2018年11月29日

今年のEPC忘年会は

何時もこの時季に、少し早めのエコーランドペンションクラブの総会及び忘年会が、昨日の夜に地元でも評判のホテルGRY館で開催された。
忘年会の場所は、持ち回り幹事の重大責任で美味しい料理を提供してくれるところを厳選することになる。
なにしろ、この頃はそうでもなくなっているが、普段はお客様に料理を提供する側なので、舌は肥えているものなのだ。
私感なのだが、最近の忘年会は外ればかりで、美味しい料理には恵まれていないので、今回もやや危惧はしていたが、その通りになってしまったのは残念だ。
幹事の話によると、このホテルでは最近料理人が代わって良くなったとのことだったのだが、実際は食してみないと解らないものなのだ。
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一見豪華絢爛と思える料理の数々なのだが、最後の水菓子、食事・留碗の他は全てお膳に並べられていて、すき鍋以外は暖かい食事では無く、食事の米を含めほとんどが出来合いの料理だった。
以下、テーブルに置かれていた「本日の彩菜」と称するメニュー。
旬菜  紫芋豆腐
    きぬた巻き
    あおさのり豆腐
蓋物  蓮根饅頭
お造り 日本海鮮盛り合わせ
    鯛 甘えび
煮物  あらかぶの煮つけ
    たけのこ 小松菜 梅干し
焜炉  信州プレミアム牛
    すき鍋 ハリハリ仕立て
     信州プレミアム牛肩ロース肉
     白菜 葱 水菜 葛きり
蒸物  茶碗蒸し
     銀杏 鶏肉
冷鉢  信州野菜サラダ
焼物  柳さわらのほうば焼
食事  白馬村産 あきたこまち
留碗  自家製 信州味噌仕立て
香物  漬物
水菓子 本日の水菓子
         料理長 谷中 密遇
一見、見事な日本料理の献立なのだが、一つとして美味しくいただけたものは皆無だった。
おまけに、飲み放題付きの所為か、ペットボトルの烏龍茶も味の無い安物だったし、テーブルに出されていたビールは既にきが抜けていて、泡が出なくなっていた。
白馬において、天下のGRY館としては、このような事では全くもってダメだろう。
気の利かない外国人だったとしても、見栄えだけでの商いでは、お客は遠のいてしまうのが普通だ。
わが家に帰ってからのお茶の美味しかった事。
posted by みのさん at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 味な洗濯

2018年11月28日

朝食パンの交代

今まで朝食に提供させていただいた「厚切りホテル食パン」ですが、10月末をもって製造を終了してしまいました。
このため、色々と後継ぎを探しましたが、自然酵母を使ったパンなど製造しているところは多々ありますが、白馬の田舎ではなかなか満足できるパンには巡り合えないのが実情です。
嘆いていても仕方ないので、以前から気にしていた小さなパン屋さんが、お隣の小谷村にあるので、今後、此方の「食パン」に交代しようと思います。
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以前のパンの特徴は、ふわっとした食べ心地でしたが、これからはしっかりと締った食べ心地になります。
厚切りパンから普通の厚さになりますが、美味しさは格別ですので、お楽しみにしてください。
毎回予約の上、小谷村まで買い出しに行くことになりましたので、大変さが増しました。
posted by みのさん at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知板

2018年11月23日

初雪の舞

昨年より一週間遅く、一昨年より二週間遅く、今朝がた洗濯船の周りでちらほら雪が舞下りてきました。
ほんの少しだけなので、あっという間に跡かた無くなってしまいました。
八方尾根スキー場では、うさぎ平ゲレンデ辺りまで白く染まりましたが、明日以降日中の気温が高くなる予想ですので、直ぐに溶けてしまうことでしょう。
ゆったりと冬支度ができるのは大変ありがたいのですが、強い寒波の襲来が無いと、各スキー場は初すべりオープンがピンチとなります。
このままでは、とにもかくにも年末年始が心配になってきました。
それでも、そろそろスタッドレス・タイヤに交換することにしよう。
鉢植えの薔薇は、全て温室の中にいれたので、冬越しは大丈夫だ。
昨日・今日と寒い。
posted by みのさん at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年11月22日

山麓めぐりガイド養成〜歩いて白馬山麓を一周する〜

3回目となる白馬村公民館が主催するはくば塾の表記講座が、今にも雨か雪が降り出しそうな今日、4年前の神城断層地震の日に取り行われた。
この講座は天候に呪われていて、何度も実施日での中止や延期の憂き目にあっている。前後の日が好天気というのも何時もの事なのにというのにだ。
今回も一度中止になったのだが、何とかスケジュールを調整して、なんとか再会にこぎつけられたものだ。
それでも、やっぱり天候には恵まれないので、諦め半分雨笠持参で参加することにした。
特に今回は、白馬村の過疎地代表と神城地震の震源地近くを巡り歩くので、見逃すことはできない。
寒空のなか、丸山石仏群から始まった。
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此処は、西国三十三番の石仏や二十三夜塔、庚申塔など50基が小山に並んでいて壮観だ。
神城地震の際には、幾つかの石仏がころげおちたりして、修復したものの幾つかの道祖神や馬頭観音が行方不明になっている。一説によると盗難にあったとのことだ。
白馬全体でも、この種の盗難が多発しているとの話が、講師の田中欣一先生からあった。
次に、過疎の進展著しい幸田へ移動した。
ここの見物は、十三仏の石仏だ。
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初七日から始まる十三回の追善供養の本地仏の石仏があるので、ぜひお会いしたかったのだ。
この地域は、善光寺や戸隠への柳沢峠越え旧街道であったところで、往時は人の往来の多かったところでもある。
現在は、全ての世帯がでていってしまったが、新しい人が入植してきて、無人にはなっていない。
この街道の先にある、欠ノ下や長峰といった地区は廃墟になっていて、峠への道は荒れていて通行は厳しいとのお話を幸田の住人の方に聞いた。
次に蕨平まで移動し、観音堂と石仏群を巡った。
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元禄時代に造られた庚申塔。
ここのみどころは、霊験のあるイボ抜き地蔵だろう。今でも多くの人が訪れてくるのだそうだ。
此処からは姫川に添って大出地区まで移動した。
田中先生から、河童伝説の話があったが、私が読んだ本の内容とは若干ちがっていたが、大した問題ではないだろう。
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此処大出には、北野社があり、今回の参加者の中に本殿への登りでは、普段鈍感なのだが、ここは何かビーンと来るものがあったとの話が飛び出した。
菅原道真の怨念に違いない。
此処で昼食タイムをとって、姫川に添って下り、堂平舟山遺跡までいった。
ここから多くの発掘物があったが、今はほとんどが散在してしまっているとのことだ。
ここから松川を渡って、今日の最終地である荒崎石仏群まで行きついた。
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此処も西国三十三番観音が鎮座していて、地元の石工の作とのことだ。
この近くでは神城地震での断層が表出した場所の近くなので、断層の話の方に行ってしまった。
posted by みのさん at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年11月21日

やや厳しい冷え込み

今朝の冷え込みは、少しばかり厳しくなった。
裏庭の杜は、ほとんどの木々の葉が落ちたので、北アルプスの見通しがよくなっている。
白馬岳の稜線が真っ白になっていて、いよいよ冬の到来を感じる。
それでも日中になると、暖かくなってきて風もなく余り寒さを感じない。
このお陰で、雪囲い作業が捗ったので、なんとも有難いものだ。
昨年は降雪が早かったので、大慌てしたり、諦めたりしたが、今年はじっくり作業ができる。
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午後から景色を眺めに散歩したが、唐松の黄色の上に積雪した白馬三山が鎮座している。
朝方は真っ白だったのだが、直ぐに融けてしまったように、山肌が鮮やかだ。
明日から下り坂の予報になっていて、山麓は初雪になるかもしれない。
posted by みのさん at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年11月18日

ジャクリーヌの涙

信じられないかも知れないが、これはジャック・オッフェンバックのチェロによる演奏作品なのだ。
オッフェンバックにとってのジャクリーヌとは、知る由もないが、演奏から聞こえてくるのは、物静かな気品のある婦人像が脳裏に浮かぶ。
また、この涙の意味するところは、悲しいだけではないような気がしているが、強ち的外れではないだろう。
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ただし、これはジャクリーヌではなく、イメージとしての参考画像であることを、お断りしておく。
何故か音楽作品辞典にも載っていない、オッフェンバックのこの曲に巡り合えたのは、正に奇遇というものだろう。
当然と言えば当然なのだが、この曲の入っているアルバムは恐ろしく少ない。
知名度が無いという所為ではあるのだろうが、勿体ない話である。
現時点で入手できるアルバムは、CD3枚を確認している。
その中で、絶対にお勧めしたいのは、ウェルナー・トーマス=ミフネがチェロを演奏する「ジャクリーヌの涙〜魅惑のチェロ小作品集」だ。
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ハンス・シュタットマイヤー指揮、ミュンヘン室内管弦楽団によって、1983年、1985年に録音されている。
ついでなのだが、オッフェンバックの曲がもう一つ演奏されていて、「天なる二つの魂」も格別だ。
チェロ演奏者の素晴らしさが際立つアルバムなのだが、気になるのはミフネという名だ。
これは伝え聞くところによると、ウェルナー・トーマスという同姓同名の演奏者が存在しているので、日本に来日した際行った小料理屋の名前なのだそうだ。
とにもかくにも、一度聞いたら嵌ってしまうこと間違いない涙である。
本当は教えたくなかったのだが、この時季にぴったりな曲なので、放出してしまった。
これで幸せが手に入るというものだ。
因みに、イメージは、イングリッド・バーグマン「誰がために鐘は鳴る」のアルバム・ジャケットである。
これは絶対放出しない。

posted by みのさん at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | とっておきの一枚

2018年11月17日

MIDNIGHT SUN herb alpert

このアルバムは、トランペット奏者のハープ・アルパートによる旧友スタン・ゲッツの死を悼んでつくられたものだ。
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ハーブ・アルパートは、1960年代にティファナ・ブラスとの演奏で大成功をおさめ、グラミー賞を7つ、15枚ものゴールド・ディスク、14枚のプラチナ・ディスクを獲得している。
こうしたことから、ジャズ関係者からはコマーシャルな演奏家と揶揄されることが多々あり、ジャズ・ミュージシャンとして認知されていない。
このことは、ジャズの辞書として権威のある「The New Grove Dictionary of Jazz」に、ハーブ・アルパートの記載は見当たらない。
しかしながら、「The New Grove Dictionary of Music」には、かなりのスペースを使って、ハーブ・アルパートの音楽ついて書かれている。
時代の空気を敏感に感じ取る才能を、音楽家と言うより商売人と、陰口をたたかれてしまったのだろう。
また、A&Mというレーベルからアルバムをだしているが、Aは、アルパートの頭文字であることから、自己のレーベルを創設したものである。
ここでとりあげられている、オール・ザ・シングス・ユー・アー、サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー、モナ・リサ、イン・ザ・ウィー・スモール・アワーズ、あの娘の顔になれてきた、スマイルといったスローな曲が、聴き手を少しばかりしんみりさせ、静かなジャズを聞きたい方にうってつけになっている。
しかも、フレンズという曲では、亡くなる直前のスタン・ゲッツと共演し、心のこもった演奏をしている。
わざとらしくなく、さりげなく、友のへの悲しい胸の内を伝える事が出来るミュージシャンは、それほど多くはないと思う。
最高の音楽家が最高のジャズを演奏しているこのアルバムを、最高のリスナーにお勧めする。
posted by みのさん at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | とっておきの一枚

2018年11月16日

冬季、年末年始・連休のご予約について

年末年始・連休のご宿泊についてのお問い合わせが多々あり、ありがとうございます。
現在のところ、未だお部屋をオープンにしていない状況ですので、ネット上でもご予約は受け付けていません。
表記につきましては、12月に入りましてから、ご予約の受け付けを開始する予定にしています。
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これは、多重予約に対する防御が必要なための処置ですので、お問い合わせいただいた方を含めまして、今暫くご猶予ください。
この多重予約に対する処置として、ご予約に当たり、以前は普通に行われていた予約金というシステムを、導入することも考えていますが、お客様との信頼関係がより重要との認識に立ち、営業していきたいと思っていますので、合理性だけを前面にだすことは避けたいと考えます。
また、お金を出せば何でも揃う世の中ですが、洗濯船では普段お使いになっているパジャマ(寝巻)、タオル、歯磨きなどをご持参いただくことを前提にしています。細かい費用の積み重ねで宿泊代が高騰してしまうのと、口先だけでは無いエコの推進はもはや必然だと思っています。
お客様の中には、「何も揃ってない宿ね。」と、おっしゃる方がいますが、そう言う方が何故宿泊代の安価な当宿を選定するのでしょうか不思議です。
お安く宿泊できるのは、お客様も宿側も、出来得ることはやるとの精神で、安価になるのが道理になります。
敢えて逆説的にいえば、手ぶらでの旅を希望すれば、自ずと高額になってしまうと言うことに他なりません。
これからもリーズナブルに良い旅を希望するお客様へ、宿泊施設としての良いサービスを提供していきたいと思います。

posted by みのさん at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知板

2018年11月09日

kaguyahime today

「かぐやひめ・今日」と題された ’78年のアルバム。
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ジャケットらしく枯野を歩む「かぐや姫」を象徴しているかのごとく、内容は統一感がともなってはいない。
これは、南こうせつ、山田パンダ、いせしょうぞう の三者間の一見公平にみえる気配りの産物に他ならないだろう。
四枚目のアルバム「三階建の詩」が、よくできていて、これ以降からはグループとしての結束力の衰えが耳に聞こえてくる。
「今日」という意味あいでいえば、三者三様の個性が光るアルバムだといえるかもしれないが、はたして心に響くものはあったのだろうか。
デビュー当初の「よいどれかぐや姫」を、こよなく愛する身としては、かぐや姫・今日は、枯れ人のように、切なさだけが伝わってくる。
「青年は荒野を目指す」と言う歌もあったので、必然かもしれないが。
このような枯野の吹き抜ける冷たい風を、ぜひ感じたい人に押しつけ・お勧めできる一枚です。
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一度この状態になると元には戻りにくいのが人の世の常なのだが、自然界では輪廻して美しヶ原のように再び緑の草原が蘇ることになる。
posted by みのさん at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 押しつけの一枚

2018年11月08日

牛伏山

今日は松本市まで所用があって出かけることにした。
所用とは二カ月に一回の眼科検診なのだが、だいたいにおいて診察まで一時間以上待つことが常なので、今日のように10分程度の待ち時間で診察を受けられるのは、これまで例が無いので此方の方が面くらって慌ててしまったほどだ。
とにかく速く診察が終了したので、この時間を使って美ヶ原牛伏山までいってみることにした。
松本市から東へどんどん進み、ビーナスラインから美ヶ原高原まで行き、駐車場から50m程登ると頂上の1990mの牛伏山に到着します。
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普段の行いの良さ現れからでしょう、360°の絶景が待っていました。
雲海の先には北アルプスが浮かんでいます。
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振り向いた八ヶ岳方向には形の良い蓼科山がそびえていました。
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どうしても目立ってしまうのは、とんがりの槍ケ岳です。
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頂上直下の売店で濃い牛乳をいただいて、下山してきました。
途中の唐松の景観も素晴らしいものでした。
posted by みのさん at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年11月07日

強い雨降り

昨日は午前中一杯まで、強めの雨が降り続いていた。
今日は一日中曇り空のようだ。
日射しの中、透過光の紅葉は勿論綺麗だが、雨後の薄暗いなかでの紅葉も捨てがたい綺麗さかある。
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何か怪しい雰囲気を醸していると思うのは考え過ぎだろうか。
里山道中を案内してくれる田中先生によると、47スキー場の手前にお宮さんがあるのだが、その直ぐ近くにある友人の家では、時々、野武士の一団が家の中を通ってお宮の方に行進していくのだそうだ。
また、この田中先生が東京のホテルに宿泊したところ、部屋の壁の中から手が出てきて首を絞められた事があるそうだ。
怪しい経験をしている人は、結構多いらしい。
こういうこともあるだろうから、一人で廃墟になった城跡や部落に行くことを躊躇してしまうこの頃だ。
何とか騙して友人を誘うことにしている。
内緒なのだが、白馬の塩の道には、首切り坂というところがあるのだが、当然近くに住む人は絶対口に出さない。
白馬村内でも過疎化が勢いよく加速しているので、寂しそうな石仏に一掬いの水をたむけられれば供養になると思う。
話は全く代わって、わが家の椎茸が季節感を失っているようだ。
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この頃になって沢山出てきてもらっても困ると言うものだ。
原木の冬支度に入れないではないか。
原木椎茸は焼きもよいが、鍋用にもなってしまう。
それにしても静すぎる。


posted by みのさん at 15:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年11月05日

落ち葉の雨

少しでも風が吹くと、雨のように落ちてくる枯葉は、ほおっておくと、道路も庭も絨毯のようになってしまう。
このままと言うわけにはいかないので、暫く溜めておいてから、裏庭まで一輪車で廃棄しにいくことにしている。
午前中に10往復ほど一輪車を稼働して廃棄はしたが、午後3時ごろには、またしても絨毯になろうとしている。仕方ないので、今日二回目の一斉回収・廃棄することにした。
これだけで6000歩超を記録したので、運動不足解消に役立っただろう。
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周りの木々を観察したところ、ミズナラの葉はほぼ落ち切ったようだが、コナラは青々していたりして、これからが思いやられる。
山紅葉は、赤・黄・緑と色とりどりながら、落ち始めているが、これからが本格的に落ち葉になるだろう。
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紅葉を愛でた後に待っている落ち葉片付けなど、誰でも経験できるものではないと、言い聞かせて納得するようにしないと続かないだろう。
明日は所用のため、この作業は休止する。
posted by みのさん at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年11月04日

今年の色づきは

今日は薄曇り時々晴れの天候ながら、寒さが少しばかり和らいだようだ。
落ち葉掃きと少しづつの冬支度をしつつ、裏庭の紅葉に見とれていては作業は捗らない。
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まあー、慌てることも無いので、ぼぉーっとのんびりしよう。
今年は気の所為だろうか、なんだか色が濃いように思える。
面識の全く無い人が、勝手に庭の中まで入ってきて写真を撮っていたりするのだが、ついつい釣られてしまったのだろうか。
日曜日のこともあって建築ラッシュしている作業音も無く、このように静かで落ち着いた日ほど贅沢なものはないだろう。
幸せとはこういうことだろうと又もや感じ入った。
白馬盆地の東山も大分彩が鮮やかになってきている。
posted by みのさん at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ黙示録

2018年11月03日

文化の日はレコードの日

昨年と同様に、文化の日は晴れることになっているらしい。
何時のころからかレコードの日にもなっていて、ディスク・ユニオンでも大売り出しに精を出しているようだ。
もうすでに過去の遺産的な扱いになってしまったアナログ・レコードに、幸多かれと願いつつクリーニングに精をだして、できる限りの良い音で聴くことがせめてもの花向けになるだろう。
また、久しぶりに棚から引っ張り出してきて聞き入ることも、レコードに対する思いやりと言うものだ。
で、あるからにして、古にアルバイト代全てをつぎ込んだ思い出のアルバムを引っ張り出してみた。
東京オリンピック前後の中学生時のころなのだが、失礼ながら以外にも音質的にも程良いので、当時の卓上ステレオのサファイア針で聴いても感動したものだ。
このころ夢中だったのが、見砂直照と東京キューバン・ボーイスで、何しろ異国のカッコイイ音楽に嵌ってしまったのだった。
@キューバン・スペクタクルス 61年 編曲は越路吹雪の旦那さん。
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Aキューバン・エコーズ    62年 この音質は素晴らしい
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Bペレス・プラード作戦    63年 マンボだらけ
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C幻想のキューバ       63年 憧れのキューバ
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Dザビア・クガー作戦     64年 ルンバとサンバ
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Eタンゴ・デラックス     64年 アルゼンチン・タンゴの超ステレオ化とのことです
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Fあなたと夜とマリンバ    64年 ジャケ買い 吉川雅夫のマリンバ
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Gキューバン・ラテン・ヒット 64年 これもジャケ買い これまでの総集編
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Hフィルム・ヒット      64年 映画音楽をラテン風に演奏
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Iポップス・イン       65年 このころのポップスはクラシックでした
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Jビック・バンド・スコープ  65年 シャープ&フラッツとの饗宴
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Kラテンリズムの探究     65年 ”360SOUND”になりました
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次のアルバムだけは、時間的な間が空いているせいか、思い出の演奏となっていて、活気が足りない様相だ。
ラスト・コンサート      80年 デシタル録音になりました
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MJQのラスト・コンサートは嘘っぱちでしたが、キューバン・ボーイズは本当になってしまいました。
文化とは、人それぞれの思いの中、過去の積み重ねでできているような気がしてきました。
posted by みのさん at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2018年11月02日

寒い朝

寒さが身に堪える季節になりました。
北アルプスの峰々の雪化粧も濃くなり、三段紅葉の見ごろを迎えています。
余りにも天候が良いので、白馬村の東山の方に出かけてみました。
東側からの北アルプスの眺望は、すばらしいもので、何時まで見ていても飽きません。
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船山古墳跡近くからは、紅葉と青空、雪を抱いたアルプスの、正に三段になっています。
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ハイランドへの途中からは、白馬村が一望見渡せます。
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松川の下流域塩島、姫川との合流点少し手前からの正面五竜岳と左遠くに見える鹿島槍ヶ岳がのぞめました。
未だ未だ眺望の良いところは沢山ありますが、のんびりばかりしてはいられません。
今日も落ち葉の片付けが待っています。
posted by みのさん at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年11月01日

静かな親海湿原

11月の初日は風も収まり、日の射す小春日和のような天候になった。
洗濯船の紅葉は盛りになっているので、ほぼ同じ標高にある親海湿原まで、のんびりと散歩に出かけてきた。
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花の時季を過ぎているので、誰にも会わないだろうとの予測だったのだが、同じ地区の同年代の人が一人で散歩にきていて油断がならない。
それでも、静かな湿原を独り占めしての散歩は何とも気持ちの良いものだ。
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高層湿原では苔が未だ緑色を残していたりする。
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そうした中に一輪だけ白花が咲いているのを見つけたりした。
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もう少しすると湿原全体が草紅葉することだろう。
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この後暫くすると、朝霜の降りた幻想的な湿原に出会える。
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ついでに姫川源流にも寄り道してきたが、水量が少なくなっているので、水草も冴えないことになっていた。
北にある北城平の洗濯船より、南にある神城平の親海湿原の方が少しばかり暖かいのではないかと思った。
posted by みのさん at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記