2018年09月30日

秋明菊

あっという間に九月も最終日になってしまった。
今夜から台風の影響を受けることが予想されるので、庭などの鉢や花瓶などが強風に飛ばされないように、片付けておいた。
思えば、週末の雨降りが多かったとの思いがあるのだが、今週末も雨にたたらえることになりそうだ。
薄暗いなかで精彩を放っているのは、白色の秋明菊だ。
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赤紫色の秋明菊が終わろうとしているところに、交代するかのように一斉に咲き始めだした。
お陰で花が切れない庭になっていて有難いものだ。
同じ白色の白根せんきゅうも、満開状態になり、ひときわ目立っている。
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どちらも台風の大風の影響を受けないように祈るばかりだ。
北アルプスの紅葉前線が大分下降してきていて、おそらく1,500m当たりにあるのではないかと思う。
稜線の初雪ももうすぐだろう。
posted by みのさん at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2018年09月26日

林檎殺人事件

樹木希林さんが亡くなってからと言うもの、テレビては彼方此方で過去の出演した番組やその人柄などを顧みている。
以前から、とにかく、名前だけでなく風変わりな言動に惑わされつつ、変な納得をしてきたように思う。
事件に遭遇しても、普段通りの漂々としたところが、一般的な物事に左右されなく、揺るぎない精神構造なのだろうか。
郷ひろみ との デュエットの「林檎殺人事件」は、今でも謎だらけで理解不能のままだ。
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硬さの感じられないしっかりとした芯を持ち合わせていいて、周りの人たちに愛情をそそいでいたのだろう。
彼女に贈る言葉で相応しいのは、「聖母」であろう。
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どおりで優しい訳だ。

posted by みのさん at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の聴こえてくる風景

2018年09月25日

Septemberの雨

朝からの雨降りは、September rain そのものだろう。
しかも、外気温は昨日より相当に低く、15℃にも満たないでいる。
車のワイパー越しに見えるはずの白馬三山などの峰々は、厚い雨雲に覆われ遮られていて見ることが叶わない。
このような日には、雨音だけの静けさの中に、ぴったりな歌が聞こえてくる。
スパリそのものの、「九月の雨」が、呼び掛けてくる。
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Sptember rain rain 九月の雨は冷たくて
Sptember rain rain 九月の雨は優しくて
季節に褪せない心があれば
人ってどんなに幸せかしら

このような日は、ぼぉーっと、していることができるので、幸せそのものだろう。
何時もの事だろうといわれれば、それはそれに越したことはない。
雨の所為で緑が濃くなったように思われ、苔はとても喜んでいる。


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2018年09月24日

September

September 夏の陽射しが弱まるように心に翳がさした
めぐる季節の彩りの中一番寂しい月
街は色づいたクレヨン画涙まで染めて走る
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もう40年前になりました。
古より秋と言うのは実に感傷的になるものですね。
元気な夏から寂しい秋と感じるのは、若さの特権なのですから、しみじみと感じ入りましょう。
一方で太陽が低くなり、日射しが弱まるとともに、柔らかい明かりが家の奥の方まで射してきて、何ともよい季節になったものだと思うのは、65歳以上の高齢者だからかもしれません。
あの頃の若さなどは、どこかに忘れてきてしまったようです。
洗濯船の周りの木々は、濃い緑から薄い黄緑色に移り変わってきています。
北アルプスの稜線辺りでは、色づき始めているようですし、10月に入れば雪になることが通例です。
世代毎に感受性が異なるのは当たり前のことですから、押しつけはできませんので、一緒に来る風景を楽しみましょう。


posted by みのさん at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の聴こえてくる風景

2018年09月23日

少しばかり小さな秋の訪れ

朝から風も無く、絶好の好天気となった秋分の日です。
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日当たりのよい、洗濯船看板の横のナナカマドが、例年どおり一番早く一枝だけ紅葉しました。
いつもながら秋の足音を少しだけ知らせてくれます。
今日も少しだけキノコ狩りとどんぐり拾いをしていたところ、アサギマダラがほんの少しだけ訪ねてくれました。もう旅に出たのではと思っていたところでしたので、嬉しくなってしまいました。
一方では、ヒョウモンチョウがサラシナショウマにやってきました。
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一時は姿をみなくなってしまいましたが、この頃少しづつですが、増えてきているようです。
そういえば、今日は洗濯船の開業記念日でした。
何と、18年目にはいりますが、少しばかりの驚きと、色々あった事が感慨深く脳裏にやどります。
何時まで続けられるかとの心配は常にありますが、明日は明日の風任せということにしておきましょう。
これに増して、白馬山麓のガイド養成講座への参加や、北アルプスや頸城山系、国宝仁科神明宮、仁科三湖、姫川湿原、角間池などのレンジャーに委嘱され、外出の機会がより増して少しは忙しくなってきているので、気力・体力の充実を図らねば、とは思っているものの。
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秋はもうすぐそこだ。

posted by みのさん at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月22日

秋の収穫

朝方まで強い雨降りが続いていたが、一転してお昼前には好天気になった。
気温もどんどん上昇して20℃を超えたあたりから蒸し暑くなってきた。
庭の彼方此方には、落ちまくっているどんぐりと、成長著しいキノコがあるだろうから、バケツを持って収穫に勤しむことにした。
何ということでしょう、昨日は姿を見なかったキノコが群をなしているではありませんか。
たった一日で、これほどの成長をするものなのか、信じられません。
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バケツ一杯になってしまったのは、ナラタケという生食以外なら食べても大丈夫なキノコなのだが、わが家では食さない事にしている。
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一方で、朽木に群生しているのは、ニガクリタケという、食すと苦みが強く毒性も強いキノコだそうだ。
当然、わが家では見向きもしない。
どんぐりというと、これもバケツ一杯の収穫があったが、未だ未だ拾いきれていないのが実情だが、無理はしないことにしている。
大きな収穫は、中々花の咲かない白根葵の株を、日陰から半日陰に移植させたことで、来年は開花の期待が持てることだ。
やはりある程度はよい場所でないと咲かせてはくれないのだろう。
土壌もパーク堆肥に油粕、腐葉土と園芸用の土と、これまでの不精を一気に挽回するようなサービスぶりだ。
ついでに、大山蓮華の種まきをした。
6年後が楽しみだ。
posted by みのさん at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月19日

空いっぱいの青空

久しぶりに眩しいくらいの青が空一面にひろがった。
こんな時には、とにもかくにも出かけるのに限る。
鬼無里のいろは堂まで、おやきの買い出しに行けば、往き帰りの眺望は保証されたのも同然だ。
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何時もの通り往きは小川村の展望台経由で、北アルプスを眺め、
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帰りは白沢峠からの一望が、なんとも素晴らしい。
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小川村では、稲刈りがほぼ半分程度といったところまで済み、天日干ししている農家が多い。
鬼無里では、稲刈りが始まったばかりといった塩梅で、背中あわせの地区ではあるけれど、気候の差が大きいことを現している。
鬼無里の道の駅(旅の駅の表示になっている)で、新鮮野菜を購入しようとしたところ、何にもない。
何でも天気が良いため稲刈りが忙しく、野菜の収穫から道の駅への搬入は、お休みなのだそうだ。
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ついでに、大出の吊橋と白馬三山といった定番の景色を、宣伝ポスターらしくカメラにおさめてみた。
道すがら、車に吹きこむ初秋の風が、気持ち良い。
posted by みのさん at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月18日

シラネセンキュウ(白根川弓)

風はやや強いものの、日射しがあるので気分は明るくなる。
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庭ではセリ科の花が咲きだしているが、これまで正式な名称を調べもせずに、レース・フラワーとだけしていた。
全くもって失礼の至極であるので、きちんと調べてみることにした。
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この種は大変多くて見分け方が難しいのだが、幾つかの要点をまとめてみると判明できる。
当初は、葉の出方などから、オオバセンシュウと、思ったのだが、よくよく葉を観察したところ、シラネセンキュウに相成った。
わが家に彼方此方見かけるもの全てが、白根川弓であることを確認できたので目出度い。
一方で、赤のしゅうめい菊が咲き始めた。
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薔薇は鉢植えのアンネが咲いているところ。
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楽しそうに咲いているのは白のホトトギス。
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今日はキノコ狩りよりもどんぐり拾いに精をだすことにしよう。
posted by みのさん at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2018年09月16日

秋の気配がゆっくりと

今日は小雨の天気予報が外れて、雲間から青空が覗くとともに日射しが降り注いでいる。
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このところの雨模様の所為か、空気がたっぷりと湿気を含んでいて、気持ちが前向きになってきた。
もっとも前向きなのは、キノコでつぎからつぎへと地表に現れてくる。
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こんなんで、今日もキノコ狩りができて、小さなバケツに二杯くらい収穫できた。
洗濯船の庭にも秋の気配がしはじめてきた。
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芒の穂が風に揺れている風情は、お月見を連想させてくる。
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萩が沢山の花をつけて今まさに最盛期となってきている。
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不如帰は、彼方此方で次々と開花している。
確実に秋が忍びよってきているようだ。

posted by みのさん at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月13日

天狗茸

曇っている所為か蒸している。
今日大収穫になったのは天狗茸、別名豹茸とか言う。
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瓢茸と勘違いしている人もあるが、豹柄からきているので間違える方がオカシイ。
勿論、毒キノコであり紅天狗茸よりも強い毒性をもっている。
過去に食した人もあることから、注意することに越したことは無い。
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可愛い毒キノコもあるので、間違わないように食べるのはやめておこう。
裏庭では、白花の蓮華升麻がひっそりと咲いている。
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夕方以降から明日一杯雨模様らしいので、沈痛になっている。
posted by みのさん at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月12日

レースフラワー

昨日とは打って変わって、日射しの届かない曇天になりました。
夕方からは大雨の予測がありますので、庭の片付けも早々に切り上げることにしました。
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薄暗い中にあって、とても目立つホワイト・レース・フラワーが咲き始めました。
よーく観察してみると、裏庭の目立たないところで、一斉に咲き始めたようです。
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一方、八重咲きの蓮華升麻は目立ちませんが、薄紫色が品よく揺れていました。
今日もキノコ狩りは続いています。
雨粒が落ちてきましたので退散です。
posted by みのさん at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2018年09月11日

キノコ狩り

北海道の地震後に、友人の無事が確認できたので一安心といったところ。
もしものための防災グッズが役に立ったとのことだ。
備えあれば・・・・・が、生きたということだろう。
今日は久しぶりとなる日射しがあり、どんぐりや落ち葉などで散らかり放題状態だった庭の手入れに精が出せる。
そうした中にあって、キノコが矢鱈と目に付くので、キノコ狩りが最優先となってしまった。
昨年よりも一カ月も遅い(昨年が異常だったのか)ヤマドリダケモドキが、彼方此方から顔を覗かせていて収穫することにした。
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正面の花壇には大キノコが鎮座していたので、これも収穫し他のキノコと比較してみた。
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池の傍にも可愛いキノコが居たので、観賞してみた。
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他にも天狗系の毒キノコを含めて数種類が、立派に栄えていたが、収穫即廃棄してしまった。
日照り続きだったり、雨続きだったりする今年の夏が、生物全般を惑わせているのかも知れない。
予報によると明日から、また、雨降りになるとのこと。
安定しない天気に憂鬱になっている。
posted by みのさん at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月07日

チョン・キョンファ名演集

チョン・キョンファの数あるレコードの中でも、人気の高い一枚が、この「序奏とロンド・カプリチオーソ」だ。
この人気の秘密は、演奏者のオーソドックスとは言えない(異常な)人間性が作曲者の芸術性(言葉を替えれば狂気)を余すところなく暴きだすことによるものだろう。
これが、聴く者を不思議で不安な世界へと導いてくれるのだが、理性では叶わなく、感性の世界でなければ心に響いては来ない。
このアルバムの一曲目、ショーソンの「詩曲」を聴いてみれば、人間の感情が音となって押し寄せてくるのが解るだろう。
二曲目の、サン・サーンス「序曲とロンド・カプリチオーソ」では、旋律の美しさとバイオリンの技巧が哀愁を醸し出している。
面を裏返しての一曲目、サン・サーンス「ハバネラ」は、官能的でありチャーミングな恋歌になっている。
二曲目の、ラヴェル「チガーヌ」では、ジプシーのように、ハンガリア狂詩曲風に、緩急豊かに洗練された細かな音の粒となって飛んでくる。
シャルル・デュトワ指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団のもと、チョン・キョンファのバイオリンが胸を締め付けてくる。
ここには、現代音楽でのクールで知的、抑制の利いたスマートな表現やダイナミズム、とは無縁の世界があり、紛れもない作曲家の狂気が伝わってくる。
音楽の神髄を体験したい方にお勧めする、とっておきの一枚です。
なお、アルバムは2種類あり、
デッカED4のオリジナル盤と、
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再発のスーパー・アナログ・ディスク盤。
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切味のデッカ、シットリ感のスーパー・アナログ。
どちらがお好みかは貴方次第。
posted by みのさん at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | とっておきの一枚

2018年09月05日

フレンチ・レース

暴風・大雨は、明け方ごろには収まりつつあって、日差しがでてきた。
周りには予想していた通り、小枝やドングリの実などが散乱して、跡かたずけに精をだす。
避難させておいた鉢植えも、指定の場所に戻して何時もの安住をとりもどした所。
このような時にも、名前とは裏腹のアメリカ生まれ四季咲き、フレンチ・レースが初開花した。
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シャンソン人形(いかにも古い!!)のようなフランス乙女の気品を感じさせている。
一方、ヨハンシュトラウスも新しい蕾が花開いて、ワルツを踊りだしそうだ。
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今回、気が付いた暴風での被害は、背の高い鉢植え樹が一つ横倒しになっただけで、風対策は功を奏したといえよう。万全の体制とはいかなかったが、まあー、この際良しとしよう。
問題は、低気圧の接近による体調不良に続き、湿気の多い空気による心身の満身創痍である我が身だけだ。
posted by みのさん at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2018年09月03日

暴風対策

日射しが出ているなか、何とも不気味な台風が向かってきている。
白馬には台風が来たことが無いと言う口伝承は、何時かは破られることがあるだろうとの思いもあり、今回は大丈夫だろうかと心配になる。最近は前例の無いことが矢鱈と多いのも事実なので、不安はつのるばかりだ。
とりあえず、何時もの事だが暴風の吹き荒れる状況を想定して、風対策はおこなっておくことにした。
明日は所用があって外出するかもしれないので、本日中に完了してあきたいのだ。
鉢植えの薔薇さんを始め、鉢植えは全て多少の風ではびくともしないように固定・避難させた。
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ヨハン・シュトラウスも避難
苔玉は、如何しようかと迷ったものの、鉢と一緒に避難することにした。
飛ぶもの、倒れそうなもの、気になったもの全てを処置しておけば、ひとまず安心できる。
ついでに、大山蓮華の種も飛ばされないように摘み取り、乾かないように水分を含んだ専用ケースに保管した。
これでほぼ、暴風への対策は、適当なところにまでになったと思う。
ナラの樹を中心とした木々は、折れて落下するのが常なのだが、高所なので手がつけられない。
これは成りゆきに任せるしかない。
明日は明日の風が吹くだろう。
posted by みのさん at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月01日

冬季の予約受付開始しました。

降り続いていた雨もお昼前には小康状態に入り、発表されていた、土砂災害警戒情報は解除されました。
季節感としては、既に秋に突入していましたが、暦のうえでは今日から9月になり、いよいよ夏が終わり秋本番となるのでしょうか。
本日から、洗濯船の冬季間(12〜3月)の、ご予約を受け付け開始しました。
なお、昨今、ネットを中心に心無い同日・多重予約をする方々が大勢いらっしゃり、直前キャンセルが多発しています。各宿泊施設にとって非常な迷惑行為ですので、このようなご予約はご遠慮いただきます。また、当日に何の連絡もなく不着のお客様も多々あり、キャンセル代の不払いも重なり、困惑してしまいます。
この対策の一環として、楽天トラベルでは、事前カード決済を取り入れましたが、多少の抑止力効果にとどまっているようです。
ご予約の受け付けに当たってのお知らせですが、今冬季から暖房費として、一室・一泊毎、一律500円を、ご宿泊代と別途にご負担いただくことにしました。
周りの宿泊施設では、冬季の暖房費を徴収するのは当然との考えがありましたが、これまで洗濯船としては請求は控えていたところです。
しかしながら、灯油価格の高止まり状態では、今冬の光熱経費を宿泊費内ではまかないきれなくなることが確実となりました。
非常に心苦しいのですが、ご理解・ご承知置きください。
posted by みのさん at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知板