2018年02月28日

春季のご予約・受け付け開始します。

白馬の短い春(5月1日から6月30日までの期間)のご予約を3月1日から受け付け開始します。
同時に楽天トラベル と じゃらん も 開始になります。
この期間には、「塩の道祭り」もありますので、お見逃しの無いように。
ユキワリソウから咲き始めて、カタクリ、福寿草と続いて、山桜のピンクが目立つ頃には、洗濯船の白根葵と戸隠升麻が春を告げます。
白馬の春は一度にまとまってやってきます。
posted by みのさん at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知板

2018年02月27日

窮すれば通ずとまではいかないが

今日はお客様がさっさとスキーに出かけられたので、少しばかりの余裕ができた。
天気も良いのでスキーを担いで岩岳スキー場のゴンドラに乗り込んだ。
基本的にリフト待ちといった、順番待ちして並ぶことには拒否反応してしまうので、ここは忍耐力をもって臨むことにしている。
今日、最初のゴンドラに並んでいたのは6名、次のリフトには2名がいて、全て外国人なのはどうでもよいのだが、限界値に迫っていた。
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しかも、頂上からの眺望は思わしくなく、スキーの滑走に比重がいってしまい、滑る本数が必然的に増えてしまったではないか。
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そのうちに雲間から青空らしきものがでてきたので、休憩を兼ねてバカチョン・カメラを取り出して撮影体制にはいった。
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なかなかどうして、構図も決まらないので、撮影枚数で自分を誤魔化すことにした。
ここから何時も通りに、岩岳スキー場の裏斜面にあたるビュー・コースを降りて、リフト乗り場に着いたところ、此処でも並ぶ羽目になって、私の前にはオレンジ色のゼッケンをつけた4人の外人がもたもたしている。
しかも一向にリフトに乗ろうとしないのだ。
イラつきながら如何したことかと注視すると、何とリフトが動いていない。
従業員が言うには、「電気が来ていない。」、どうしようもない。
30分ほど待ってもリフトはビクとも動かない。そのうちにリフト待ちの列はどんどん長くなって80人くらいになっている。
こんな状況になっても、外国人はあっけらかんとしていて、名々に遊びまわっているし、騒いでいてうるさい。
こちらとしては、未だリフトに乗っていない分よいとしても、リフトに乗ったまま停車してしまった運の悪い人(所謂宙づりともいう)もたぶん大勢いると思うし、直ぐ近くにも乗ったまま身動きできない人が不運を背負っているのが、良く見える。
とりあえず、私の前には4人だけなので、許容範囲として受け入れることにした。
奏効していると、二台のスノー・モービルが林間コースを降りてきて、頂上まで運んでくれると言うではないか。
本当のところ、このままリフトが動こうとしないのなら、スキーを担いで登ろうかと考えていた矢先だった。
スノー・モービルは、パトロール・レスキュー隊の若いお姉ちゃんが運転していて、リフトに並んでいる順に2名ずつ乗車するように言われた。
此処で気が付いたのだが、私の他にも日本人が3人いて、ほぼ同年齢だとみた。
足で頑張って登れば、ゆうに一時間はかかるところを、難なく5分程度で頂上近くまで連れて行ってもらい、これで安心して帰還できるということだ。
大分無駄な時間を浪費してしまったので、一気に3本ほど滑りまくってから麓に下りてきた。
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途中の景色に目を奪われて、写真撮影してしまった。
あーっ、リフトに乗ったままの不運な人達は、どうなったのだろうか。
posted by みのさん at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月26日

生食パン

友人が美味しいものを届けてくれました。
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田舎の白馬界隈ではなかなかお目にかかれない、「生」食パン が、いただけるということで、幸せを噛みしめられます。
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このパンは、卵は使用していなく、乳とカナダ産小麦粉を主原料として使用しています。
生ですので焼かずに美味しく食べられる優れものです。
生産者は、埼玉県草加市の「乃が美」です。
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口に含んだところから、とろけるようなふわっとした弾力と食感が、旨味とともに拡がります。
残念ですが、宿泊のお客様まで提供するほどの量がありませんので、悪しからずです。
posted by みのさん at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 味な洗濯

2018年02月25日

ラスト・カント・フレックス

この変なカタカナ文字を即刻理解できるのは、スキーブーツで苦労した経験を山ほどお持ちの栄誉あるスキーヤーと断言できる。
一昔以上よりもっと昔の話だが、「足に合うスキーブーツを探すのではなく、ブーツに足を合わせるのだ。」との金言を先輩スキーヤーから言われたものだ。
つまるところ、足に合う良いスキーブーツ(特に高額な外国製)など存在していないことが常識として支配されていて、日本人の足形に合うなどあり得ないと思われていた。
実際のところ、この常識は多くの経験則からだされたものだと、身にしみて確認できたものだ。
「ブーツの中で足が当たって痛い。」など、言うことがはばかれていて、じっと我慢するのが慣わしだった。
では、どの様にしてブーツに合わせていくかというと、
一番は、ブーツを変形させる手法を多く用いた。ブーツの部分に熱を与えて、足が痛くならない程度まで、形を歪ませてしまうのだ。これをやり過ぎると、ブーツを破壊してしまうので、過ぎたるは・・・のとおり、寸前のところで止めるのが技術者の腕のみせどころなのだ。しかし、これにも限度というものが付いて周り、雪上に立つと低温のためにブーツが締まるので、元のもくあみ状態になることもしばしばだった。
第二番は、ブーツ本体やインナー・ブーツにいろいろと細工を施すのだ。切ったり張ったりして、何とかなるまで繰り返していく。この欠点は、丁度良いころ合いになったころには、ブーツの寿命を迎えてしまう。
第三番は、足の骨を手術して削るという荒技がある。ほとんどの場合は、ブーツを履いているうちに当る個所の骨が異常に成長してしまい、結果的に削る羽目に陥ったというものだ。
このようなことまでして、何故スキーなのかということは、別の問題として後回して、近頃のスキー・ブーツの革新ぶりには目を見張るものがある。
なんと、高額外国製のスキー・ブーツであっても、日本人に合わせた足形になってきているということだ。しかも、足入れ後のフィット感のみならず、暖かく包み込んでくれるという優れものになっている。
まあー、外国のメーカーにすれば、日本がスキー・ブームだったころの、大市場が日本の足形に目を向けさせることに繋がったのだろう。
ここからやっとのことで本題に入れる。
ラストとは、足の横巾の長さで、最近では通常の外国製では、92mmぐらいになっている。この幅だと平均的日本人ではとても窮屈になってしまい、長時間足入れしてはいられない。
日本人に合わせたワイド(100ミリ程度)や、私自身使用している少し細めの97mmといったものが手に入るようになった。
ラストとは違うが、ブーツの高さも日本人の足長に合った低めのものがあるので、心得ていると安心だ。
カントとは、いわゆるO脚、X脚の補正・調整をおこない、スキー板への直角な正しい加重ができるようにすることの為のものだ。これがしっかりしていないと、スキー操作の基本である廻旋時のエッジングが、足らなかったり、オーバーしたりしてしまう。連続ターンの際の加重移動が巧くできない原因でもあるので重要なのだ。厳密にいうと左右の脚は微妙に違っていて、同じではない。
このカント調整の少しばかりの補正方法として簡易で効果的なのは、足に合わせたイン・ソール(中敷き)を作製すれば、左右ともにフィットできるのでよい。
私の場合もイン・ソールで調整しているし、登山靴やランニング・シューズ、自転車用ブーツなどにもソールを入れている。
フレックスとは、ブーツの硬さのことで、高速で滑走するには硬い方がよく、低速での滑走は柔らかいほうが適している。これは、自分の滑走形態に応じて選定していくべきで、巧く合わないと上達への障害にもなってしまうものなのだ。よく、バーゲン・セールなどで競技用の硬いブーツを安価で購入してしまい、スキー操作に支障をきたして、なかなか上達できない御人がおられるが、過ぎたるは及ばないのだ。この問題は、買う方もかうほうだが、売る方もうるほうだ。
ブーツのフレックスは、数字で硬度が示されていて、数字が大きくなるにつれて硬くなる。私のブーツは、平均的な上級者が使用している100前後よりも少し硬めの120を使用しているが、最近は加齢による脚力の低下を考慮して、6%程度硬度を落としている。因みに、競技用の硬度は150以上が常識的になっている。
自分に合わないものを購入してしまった場合の対処方法は、それをさっさと捨て去り、本当に自分に合ったものを選定してくれるショップや友人とともに熟考して再購入するしかない。
何処の世界にもあることだが、高額・高級品を購入しそのままにして、結局のところ自分のモノにできないどころか、知ったかぶり・無頓着・無神経・貧乏性では、本物は探せないのだ。
あーっ、足より耳が痛い。
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2018年02月22日

天気晴天なれど雲多し

きょうの白馬山麓は、空いっぱいに青空が広がり清々しい。
絶好の写真撮影日和なので、ここは一眼レフカメラをリュックに入れて、岩岳スキー場目がけて繰り出した。
一眼レフとバカチョンカメラとの違いは、「写した」か「写った」かの違いで、撮影者の心構えに大きく影響してくる。安易な撮影には安易な結果が伴うのは致し方ないが、まぐれ当たりを少しは期待したりする。
写真撮影を目的にするときは、スキーの板もそれようにするので、高速系からバランス系に乗り換えるのが流儀になっている。
いそいそとゴンドラに乗りこみ、はやる気持ちを抑えて、眼前に拡がる北アルプスの眺望を心待ちしていた。
頂上近くまで来ると、下界とは裏腹で厚い雲が北アルプスを覆っていて、眺望が無い。
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ガッカリしてもしょうがないので、雲群から外れている鹿島槍ヶ岳方面を狙って撮影することにした。
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八方尾根スキー場を経て遠くに浮かぶ槍も中々オツなものだと言い聞かせる。
切り替えついでに、北アルプスとは反対の東側の山塊方向にも眼を向けてみる。
百名山の雨飾り山は独立峰のように眺望できる。
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戸隠方面の高妻山なども峻立している。
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何処にカメラを向けても絵になるので、撮影者の技量を試されているようだ。
だんだん撮影からスキー滑走に比重が移動してきたようなので、コブ斜面を滑った後に頂上から一気かかんに下界まで高速滑走で下りてきた。
思い通りにはいかないものだ。
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2018年02月19日

荒れ模様の後は

一昨日の大荒れ、昨日の小荒れ、に続いて今日は微風の日差しが眩しい小春日和になりました。
この荒れ模様の影響かどうか定かではありませんが、岩岳スキー場のゴンドラが故障ということで、稼働していません。
まあー、リフトを乗り継いで行けばよいので、スキーの滑走にはそれほどの影響はありません。
それにしても、月曜日であることを割り引いても、ゲレンデが空いています。
何故だろうかと考えながら滑っていると、理由が理解できました。
昨日、一昨日と、大荒れの暴風でゲレンデに積もった新雪が吹き飛ばされてしまい、硬いバーンになっていて、恐る恐るのスキー滑走を強いられているようです。
自ずと賢者は身の危険を感じた時には無理はしないものです。
私自身は、硬めのバーンのほうが好みですので、気持ちの良い滑走ができました。
ただ、コブ斜面の滑走で、落差のあるコブから落ちる時の衝撃は老体の足に堪えます。
白馬岳の頂に架かっている雲はなかなか動こうとはしません。
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カメラを出して、「帰らずの嶮」方面を狙っている時に直ぐ下の滑走コースの方から大きな声がしてきました。若い男女のようですが、女性の乱暴な声で「そんなら、さっさと行けよ!」と、男性がコースの攻略について語っていた直後のことでした。おそらく男性は滑りよりも講釈が得意なので、女性がイラついたのでしょう。
静寂な景観を引き裂く荒声は、夢心地も一瞬で冷めてしまいました。
こんな時は場所を替えて陶酔狂に浸ることにします。
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頂に雲のかかった白馬三山と真下にリフト乗り場が見えます。
この先は、素敵な急斜面の硬いコブですので、真面目になって滑走します。
リフトに搭乗して登っていくと、さっきのペアがまだ斜面にへばりついていました。
うぬぼれや自尊心だけでは、何もできないことを心に刻みつけるべきでしょう。
これは私自身への天の声でした。
今日の滑りは快調そのもので、気持ちのよい風が吹き抜けました。
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この板のお陰でもあります。
何時も通り10本の滑走で切り上げました。
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結局、白馬三山の雲はとれませんでしたが、スキー場の頂上にあるパトロール小屋の屋根上から、トトロが北アルプスを眺望していました。
posted by みのさん at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月17日

大荒れ

日本の上空には三つ子の低気圧があって、大荒れ必至の様相を呈している。
白馬も例外ではなく、大雪警報と雪崩・雷・着雪注意報が発令されている。
洗濯船の周囲でも視界が不良となっていて、風が吹くたびにホワイト・アウトになってしまう。
お客様のための駐車スペースを一度は整備したものの、積雪状況によっては再度実施する必要が出てくるかもしれない。
スキー場では、滑走コースを外さないようにしないと遭難してしまう恐れがあるので、無理は厳禁だ。
昨日の心情的な大荒れは、今日の自然的大荒れに比べれば、大したことでは無いと思えるようになった。
雪が真横に降っている。
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2018年02月16日

あってはならないこと

今日はお天気も上々なので、ウキウキと購入して到着したばかり、今シーズンモデル新品板を担いでスキー場に出かけたところ、ゴンドラを降りて重ねていたスキー板を外した際に、片方の板のソールが板のテール側からブーツ付近まで長さの半分程度まで剥離していた。
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驚いたのは言うまでも無いが、一回も滑走せず、雪面にも降ろしていない新品が欠陥商品とは何たることか。
板はフランス製ロシニョールの最上位モデルであるにも関わらず、品質管理が行き届いていないのか。
この欠陥は、スキー板の真ん中を手で何回か押してでも起こりうる程度だ。
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不幸中の幸いで、滑りだす前に気が付いたからよかったもの、もし、滑走中だったら大事故につながりかねない。
これだけではない。
大阪にあるTA辺というショップから購入したのだが、ビンディングの取り付け・調整のために、スキー・ブーツの長さを指定・通知していたところ、片方の板のビンディングは指定通りだったのだが、もう一方は短くてブーツが入らなかった。
これだけではなく、ビンディングの解放値が左右・前後バラバラになっていた。
さらに、サービスになっている赤外線によるベース・ワックスの塗り込みが、「ぞんざい」といえるほど斑になっていたりした。
こうした一連の「やっつけ仕事」では、安全面と言う点で相当の瑕疵があると言わざるを得ない。
慎重かつ丁寧な作業が自ずと信用を拡大していくことを忘れてはいないか。
人による怠慢は、一大ブランドの信用をも著しく失墜させている。
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2018年02月15日

疲れる雪

昨日は日が射すとともに、気温がぐんぐん上昇して、屋根にへばりついていた雪塊は、滴り落ちる雫とともに大方落ち切った。
落ちた雪塊は氷の状態のものや、水をたっぷり含んでいるものなど、この後片付けに結構な時間を費やした。
重い雪の移動には結構な体力を必要とするので疲れてしまった。
今日の朝方には気温が0℃近くまで下がって、雨だか雪だか判別できない粒がちらついている。
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岩岳スキー場の頂上辺りには、雲がかかっていてホワイト・アウト状態で視界が悪い。
このような時には長居は無用なので、準備運動としてサウス・コースを3本足慣らしをして、VIEW・BコースとDANGANコースのコブ斜面を、いっきかかんに滑り降りて、さっさと終わりにした。
水分を多く含んだ雪質のため、コブのノン・ストップ滑降は足への負担が大きく疲れる。
さて、除雪とコブの滑降はどちらが疲れるのかと言えば、間違いなく除雪のほうだ。
これはたぶんに精神的なものが影響しているものと思える。

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2018年02月09日

本日は晴天なり

朝方の外気温は零下10℃と冷え冷えしていましたが、日中には5℃まで上昇して、雪が緩みました。
空には雲一つなく青空が遠く彼方へと広がっています。
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北アルプスの白馬の峰々が眩しく直ぐ近くに岐立していますので、この眺望は何時見ても素晴らしい感動を与えてくれます。
遠くから来られた外国人の方々も息をのんでいるようです。
冬の白馬は、天候に恵まれれば何処にいても優れた景観が楽しめます。
スノー・シュでハイクするのも楽しいです。
スキー以外の魅力も溢れていますので、お出かけください。
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2018年02月08日

カラヤン/ベルリン・フィル ライブ・イン・東京1977

正に絶頂期のカラヤンとベルリン・フィルによるベートーベン交響曲チクリス全集の1977年東京ライブLPの演奏が熱い。
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CDとSACDでは、すでに発売されていたのだが、限定300セット10枚組LPとして発売されたものだ。
会場は、5000人収容できる普門館。
録音は、5番、6番がエフエム東京の橋本正文氏。他は、若林駿介氏となっていて、それぞれ特徴ある収録になっている。
このLPの作製には、相当の意気込みが感じられ、盤質はもとより安定したメッキ工程を得る為、プレスを敢えて温度が安定する夏場を選んでいたり、インナーも通気性のある和紙より丈夫な、盤に優しい素材を使用している。
また、普門館のホールには、音響調整のための反響板が設置され、ザルツブルグ祝祭大劇場と同じデザインになっているとのことだ。
こうした効果から、第1番、2番から爽快・溌剌としたカラヤンが聴ける。
第3番のエロイカ、4番は綿密・総代な演奏が緻密表情までカッティングされている。
第5番は、カラヤンにしてはすざましいと言える音量と起状の激しさがあり、突き刺さる金管と唸る低弦に心が揺さぶられる。
第6番のみずみずしさ。
第7番、8番は、まさしくベルリン・フィル・オーケストラの聴きどころ。
第9番のコーラスは天上まで届きそうだ。
数あるカラヤン/ベルリン・フィルのベートーベン交響曲全集の中でも、人間味あふれたカラヤンが全知・全能を注ぎ込んだ集大成といえる感動のライブ・演奏と断言でき、これ以上は存在しない。
このお宝ボックスは、幸せが一杯に詰まっていて、とっておきの10枚ワンセットだ。
posted by みのさん at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | とっておきの一枚

2018年02月03日

盛況な日

今日は久しぶりの好天気にめぐまれて、ワールドカップのコンバインド競技のジャンプがおこなわれた。
白馬出身の渡部兄弟が出場することと、ピョンチャン・オリンピックの前哨戦となるので、いやがうえでも注目度が増している。
八方尾根スキー場の駐車場の案内表示も何時もの〇から△になり、混雑模様を呈しているようだ。
北アルプスには雪雲がかかっているものの、日射しがあるので外気温がたかくなっていて、絶好のスキー日和といえよう。
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雪質は、このところの降雪と氷点下で推移していた気温と相まって、パウダーもどきの良質の部類に入るだろう。
朝方といってもそれほどの早朝ではないが、お客様を岩岳スキー場に送っていったところ、今シーズン一番の混雑になっていた。
リフト券売り場やゴンドラ乗り場に長蛇の列ができていて、駐車場には入りきれない車が列をなしていた。
こんな光景は久しぶりだったので、スキーブームの再来かと思いたかったのだが、直ぐに一時的なことであると意気消沈してしまう。
きっと明日はガラガラになってしまうだろう。
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2018年02月01日

垂れ上る氷柱

駆け足だったような一月が終わり、二月の初日は穏やかな日和で始まった。
日中の外気温が氷点下を上まわったので、体感としては暖かくなったように思うのは、寒い日が続いていたことによるものだろう。
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洗濯船では、氷柱が引力に逆らって成長するので、珍しい造形美が出現する。
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直ぐにゲロしてしまいますが、これは、真っ赤な嘘ですので本気にされないようにお願いします。
屋根にできた氷柱が、室内の暖房と太陽の日の所為で、大きな音とともに落下する。
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この時、たまたま逆向きなってしまったものが天に向かって垂れ上ってしまうのだ。
当然ですが、氷柱は硬くて先がとがっているので、頭に落下するととても危険です。
氷柱ができた時は時には、建物から離れていることが肝要です。
また、大きく成長しそうな時には、かち割って落としてしまいます。
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裏庭に限らず彼方此方に動物たちの足跡が散見されていて、これはこれで優れた造形になっている。
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あなたは誰!。
posted by みのさん at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記