2017年12月22日

仕上げは

マッキントッシュ・スピーカーの潜在能力がどこまでなのかは、とても想像もつかないが、出来得ることはやっておくに越したことはないので、現時点での最後の総仕上げとも言うべきところのケーブル作製と交換に踏み切った。
場所は、このスピーカー専用のイコライザーからパワー・アンプまでの2.5m間で、現在はXLR(2番ホット)で接続している。
ケーブルは、ベルデンの警報器用の3芯構造室内配線を使用していた。このケーブルの特徴は、何と言ってもフラットな音質とノイズの少なさで、その頑丈な作りが信頼性を高めている。
このケーブルを凌駕し得るケーブルとしてチョイスしたのは、1974年製のUSSR紫シルクしか考えられない。
本当はXLRでの接続がよいのだが、ケーブルの在庫とXLR端子の質に違和感があったので、ロジウム・メッキされたRCA端子での接続に変更した。
+側のケーブルは、0.2mmの単線を2本使用し、−側には、0.85mmの単線1本とした。
心配だったのは、2.5mの長さをエナメル・コーティングとシルク被膜でノイズを防ぎきれるのかどうかで、やってみるまで解らないということだった。
接続をして、最初の音出しで胸をほっとなでおろしたものだ。
マッキントッシュ・スピーカーが過去最高の音を出しているのは直ぐに確認できた。
後は微調整で追いこんでいくだけなので気持ちが軽くなった。
ダイアナ・クラールの新譜アナログ・レコードの音が良いのはスピーカーの所為?。
posted by みのさん at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブな部屋