2017年12月10日

ステレオをモノラルに

片チャンネル断線してしまって、修理不能と送り返されてきた高額なステレオカートリッジの使い道は、モノラル再生専用とするしかない。
そもそも購入時には、永久保証するとのふれこみだったのだが、内部が樹脂で固められていて修理不能とは、今になってどういうことだろうか。メーカーや輸入販売の口から出まかせが暴露された形だ。
どうしようもないので、生きているチャンネルを生かしてステレオ・レコードをモノラルに変換して聴くと言う暴挙に出ることにした。
カートリッジの+と−、アースの+と−を、USSR製0.17mmのエナメルコーティングされた銅線のエナメルを剥ぎ、ハンダを使用しないで結線した。
この銅線の音質は侮れないどころか素晴らしいの一語に尽きるが、如何せん極細いので忍耐力が試されてしまう。
今日は体調と気力・体力とも充実ぎみなので、作業はあっという間におわった。
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イメディア・レボリューションのプレーヤーの専用カートリッジとして、無事になんとか復活を果たした。
ステレオ録音をモノラルにしてプレス販売していた時期もあったが、わが家では今でもこの方式を準拠しているというわけだ。
なかなか悪くないではないか。
posted by みのさん at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ黙示録