2017年10月15日

招かざる客

一度言い出したら後に引かぬ人、人のものを強引に何でも欲しがる人、自己顕示欲・自尊心・プライドの極端に高い人、他の人(自分以外)の意見などを聞こうとしない・聞けない人、全てお金で解決できると思っている人、場の雰囲気を理解しようとせずに平気で壊す人、謝ることができない人、協調性が解らない人、何事にも不平・不満を持つ人、経験則を持たない・持とうとしない人、自分からは面倒な事はやらないと決め込んでいる人、きちんと自分の意見を整理して発言・発表できない人、評論家・雑誌などに書かれたことを鵜呑みにして自己の哲学としている人、何事も自己の都合のよい事(自分が一番苦労しているなど)に歪曲してしまう人、他人の装置で試そうとする人、自慢話ばかりする人、
などなど、キリが無いほどの才能に恵まれた御人が洗濯船にご来館するが、ご遠慮賜りたいのが本心だ。
同じ趣味人として、道楽者同士として、遺憾なく語り合いたいのだが、そうも言っていられないのが実情だ。
時として、上記を全て身につけている御人が存在しているのも事実で、流れてくる音楽は当然耳に入ってくる訳が無く、新しい発見もできずにイライラしているのがオチだろう。
まかり間違って他の人がいたならば、この場の雰囲気を台無しにしてしまうし、後にはなかなか戻れなくなってしまう。
洗濯船はお互いに切磋琢磨していくことを目標にしているので、このような御人は招かるざる客としている。
反面教師としてとらえられることもあるが、限度は自ずと存在するので、寂しい限りだが現実として受け止めざるを得ない。
趣味は行きつく先が見えないほど深く暗いので、終着点が見えなく不安だけがよぎってくるが、一点の明るい光を灯もしてくれる御人のご来館を何時も待っているのは変わりが無い。



posted by みのさん at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ黙示録