2017年10月31日

片付け三昧

今日は予報どおりの晴れとなったので、散乱している落ち葉を片付けることに集中した。
ほぼ丸一日費やして何とか80%ぐらいを裏の落ち葉溜めに運び込んだ。
軽くトラック一台分位になろうかという量なので、疲労困ぱいになりヘロヘロ状態になってしまったので適当なところで止めた。
残りは明日ということにしたが、見上げると、どんぐりの木々には未だ沢山の葉がついているのだ。
明日は明日の風が吹くなどとんでも無い。葉が散りまくるではないか。
こうなると明日も片付けに追われる一日になるような気がしてきた。
気の所為かいっそうの疲れが襲ってきた。
木々の葉が少なくなったので裏庭から雪化粧した北アルプスが望めるようになった。

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2017年10月30日

吹き荒れる

夜半から強くなりだした風小僧はお昼前まで続いた。
植木鉢は3つほど倒れていたが、飛ばされてしまったものは、今のところないようだ。
時折日が射す中、小雨混じりの強風ではあるが、倒れた植木鉢の現状回復に奔走して被害の広がりは防御した。
落ち葉というとこれでもかと散乱しまくっていて、現状では水分を大いに含んでいて手は付けられない。
このような時に精てはいけないので、裏庭の紅葉でも観賞するのが得策だろう。
ついでに撮影してみるのもよいので、とっておきのレンズをとりだすことにした。
カールツァイスのディスタゴン35mmF1.4をキャノンのデジタルカメラにセットして、マニュアルでの撮影をおこなった。
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天候は違っていて日が射す条件ではあるが、昨日のキャノンのズームレンズとの違いは歴然で、思っていた色彩に近いものが撮れたと感じた。
レンズが良くなると腕が上ったのではと錯覚するのは、道具が良いとスキーが上達したと勘違いするのと似ていて油断してはいけないのだ。
味をしめたのでツァイスレンズの登場機会が増えるだろう。
カメラ専用除湿庫の肥しでは勿体ないので面倒だが使っていくことにしよう。
今日は強風のお陰で一歩先に踏み出せたようだ。
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2017年10月29日

雨の影響

二週連続して雨の訪問者があり、観光のお客様もゆったり景観観賞とはいかなくなって気の毒になる。
エコーランドでは、本日ハロウィンが開催され、中心の通りを封鎖して楽しむ予定だったのだが、大雨の予報もあり、自ずと室内での開催になってしまう。楽しみにしていた子供たちのがっかりぶりが目に見えるようだ。
洗濯船界隈では、昨日綺麗に片づけた落ち葉なのだが、昨夜半からの雨に打たれ落ちた葉が所狭しと散らかっていて、がっかりしてしまう。
裏庭の借景は水もしたたる紅葉が美しく映えている。
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しかしながら、この景色を写真に巧く収めるには力量不足が露出してしまい、オーディオと同様に思い知らされることになる。
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まあー、こんなもんだと直ぐに開き直ってしまえばなんてことは無く、見とれていれば済むことなのだ。
天気予報によれば、明日の午後に霙から湿雪になるとあるが、雪の準備などしているはずも無く大変だ。
ここでも開き直るしか手はないのだから、成るようにしかならないので仕方がない。
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2017年10月28日

とっておきのケーブル

9月末に開催された杜の会が終わって直ぐに次回に向けてのチューニングに入った。
先ず取りかかったのは、ほどほどに良かったマイルスデイビスのトランペットに味をしめて、M9500のホーンに直接接続しているケーブルの+側を交換した。
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今まではベルデンの1.2mm単線ケーブルであったものを、ロシアブルーシルクの0.1mm×21本のリッツ線に登場願った。
これでホーン内でのケーブルは全てロシアになった。
内部配線なので+、−ともに50cmの長さなので、線材の個性と能力がしっかり反映されるのは間違いないところだ。
およそひと月のエージングが過ぎて出てきたマイルスのトランペットの音は如何になったかというと。
輪郭が増してきただけではなく、深みと言ったらよいのか、マイルスはこんなにも巧かったのかと、今までの不甲斐なさに唖然としてしまった。
ピアノの音も以前よりもコロコロと転がるようになったと感じているし、鍵盤の指の当て方など奏者の感性が聞きとれるようにもなってきている。
バイオリンやチェロなどの弦は高いところから低いところまで余すところなくほぼ充分といえる。
しばらくはこのままで様子見としよう。
このリッツ線は4mだけの手持ちなので残りは3mになってしまった。
如何したかと言うと、マッキントッシュXRT22sの+側のスピーカーケーブルに各1.5m使用してしまったので終わってしまった。
マッキントッシュの音がどうなったか一言でいうと、だぶつきぎみの低域はすっかり影をひそめ、あるべき音に限りなく近づいてきているように思う。
これで3種類(ウェスタン、シーメンス、ロシア)の各リッツ線は全て底をついてしまった。
大分満足できるようになったが、まだ行脚は続くことになるだろう。
posted by みのさん at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | デットな部屋

2017年10月27日

ザンブラ

昨日に引き続いて好天気となり、落ち着きのある白馬山麓と北アルプスの峰々が眩しい。
今年は天候不順続きだったので、四季咲きでありながら開花を引きのばして咲かせない花たちもあり、如何したことかとおもっていたところ、今になって次々と蕾を膨らませてきている。
薔薇は通常気温が15℃を下回ると成長を止めてしまうと言われているので、朝晩が5℃辺りまで冷え込んでいる昨今としては驚きを隠せないでいる。
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オレンジ系の花を開花させているのは、フランス産の四季咲き「ザンブラ」。
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大騒ぎとか、ジプシーロマ族のお祭りといった意味あいの名前なのだが、静かに咲いている。
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昨冬に折れてしまった枝を挿し木しておいたエリーナも可愛く咲いている。
洗濯船の庭ではわい性竜胆が花盛りになった。
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暖かく晴れた日が続くとよいのだが、明日から下り坂になるようだ。
こうしてはいられないので、今日はシラネアオイの花壇を作るべく150粒ほどの種を収穫し即撒いた。
うまくいけば4〜5年ほどで開花が見られることになる。
先々の楽しみというのも一つの醍醐味だろう。

posted by みのさん at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2017年10月26日

秋晴れ

明け方には濃い霧に包まれていた山麓だったが、日が昇るにつれて一面に青空が広がる好天気になった。
こうなるとじっとしてはいられない性質なので早速カメラを提げて近所に出かけてみた。
何処かしこもこの天候につられてきたのか、カメラ派と写生派が混在して正にうおさおしている。
マイクロバスで乗り付けた観光客は、何故か走り出しているが、何処に行くのだろう。
自家用車の方は、心が焦っているのか巧くパックで駐車できないでいる。
このような平均年齢70歳以上と思しき光景を目の当たりにすると、何故か落ち着いてしまうのは自分はまだまだ大丈夫とタカをくくっているのかもしれない。
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観光ポスターや絵葉書にもなっている大出(おおいで)の吊橋を入れた今日の白馬三山の景観はすこぶる素晴らしいので、走ったり焦ったりも気持ちは理解できる。
サッサと撮影を済ませて次の撮影ポイントに移動するが、途中で白馬三山が写してくれとせがむ。
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松川に架かる橋の上は定番のポイントなのだが、いつ見ても飽きないほどだ。
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今日は白馬岳と三段紅葉をレンズ越しに眺望できた。
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さっさと帰宅して落ち葉や折れた枝、どんぐりを片付けねばならないので、どんどん撮影して終わりにする。
寸暇の秋晴れを味わったのでモチベーションは高くなっている。
posted by みのさん at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年10月24日

冠雪

今日の朝方の外気温は6℃まで下がっていて、どおりで寒かったと思ったものだ。
ニュースでは富士山が初冠雪したとの報道があり、僅かに雪が降ったようで、例年に比べて20日以上遅いとのことだった。
この様子では、昨日からの雨は標高2000m付近では雪になっているだろうと憶測していたのだが、案の定、しっかりと北アルプスの白馬三山は雪化粧していた。
何時もなら、稜線に雪が来てから徐々に下降してくるのだが、今年は一気に紅葉を呑み込んでしまった。
山麓の紅葉もうかうかしていられない。
紅葉が落ちる前に雪が来てしまうと、雪の重さに耐えられなくなった木々や枝が折れてしまうので、こびり付いた雪を落とさなければいけないのでとても大変なのだ。
とにもかくにも、異常気象が当たり前のようになってしまったので、用意万端しておかなくてはいけない。
とりあえず、屋根の洗浄は何とか本日完了したので一安心と言ったところだ。
高圧洗浄機の圧でも中々落ちない樹液についた花粉のために、両腕がしびれるほどに疲労してしまった。
明日からは、風と雨による落ち葉とどんぐり、枝のあと片付けが待っている。
あき(秋)ない毎日だ。
posted by みのさん at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年10月23日

黄葉

台風の影響は遠のいているようだが、時折雨風が強くなるとともに、寒気が降りてきたようで気温が上がらない。
警報は大雨を残して注意報に格下げされたが、大糸線の特急は南小谷で待機している状態だ。
庭の落ち葉の散乱はとても気になるのだが、このような日は家で大人しくしているのが賢明というものだろう。
裏庭の紅葉の黄葉が一段と深まってきた。
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見通せば緑葉から黄葉への移ろいが展開していて見事な借景となっている。
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白っぽい葉は、春の若葉を天ぷらにすると美味なコシァブラだ。
明日は台風一過の晴れ間が期待できそうなので、やり残している屋根の洗浄を完了させたいと考えている。
屋根上からの景色に見とれていては先に進めないので、心を強く持って臨まなければいけない。

posted by みのさん at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年10月22日

白えびまめ蒲鉾

台風21号の影響から今日はだんだんと雨脚が強くなってきている。
風も出始めて、大雨、雷とともに注意報が発令されている。
こんな日は外出は控えてじっとしているのが得策だろう。
買い物ができないので晩御飯のオカズはあり合わせで済ますのだが、金曜日の遠出の際、黒部市生地(いくち)で購入してきたとっておきの蒲鉾があるのだ。
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これはマメ型の蒲鉾に白えびを乗せて焼き上げたもので、生山葵に少し醤油を垂らして蒲鉾と一緒に食すと、何とも言えない白えびの香ばしい美味が口の中に拡がってくる。
蒲鉾の中には魚皮も入っているので味わい深いのかも知れない。
次に生地に行った時は買い占めてしまおう。
一緒に購入してきた50cmはあろうかという赤カレイは、一昨日、骨も身もから上げにして食べきってしまったので跡かたも無い。
posted by みのさん at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 味な洗濯

2017年10月21日

大岩山日石寺磨崖仏

昨日は富山県の日石寺に秋の称名滝を見に行く途中磨崖仏を訪ねてきた。
この日石寺は真言宗密教の大本山であり、山号は大岩山という。通称「大岩不動」として知られている。
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寺の開基は行基とつたえられていて、本尊は大きな岩の壁面に刻まれた磨崖仏の不動明王像である。
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この像の像高は約2.8mあり、左右両脇には矜羯羅童子(コンガラドウジ)、制咤迦童子(セイタカドウジ)、阿弥陀如来像、僧形坐像(伝えるところによると行基像)の各像があり、半肉彫で掘り出されている。
不動明王像と二童子像は平安時代後期の作で、阿弥陀如来像と僧形坐像は後年になって追刻されたものと考えられている。
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薄暗い本堂の中にあって薄暗くポット浮かび上がる像は圧巻と言えるもので、並び得るものは無いのではないかと思われる。
拝観は無料なのでお賽銭を弾む事にする。
この寺には見どころが沢山あるが、三重の塔も唯唯一のものとなっている。
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それは壁面が無く、中が透けて構造が全て見えてしまう。これは建設費が足りなくなって壁面を省略してしまった為らしい。
このほかにも大きな青銅の如意輪・聖観音像には色々な表情のお顔があって特に女性のために鎮座しているとのことだ。
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六本滝。
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事前に申し込みをすれば滝修行もできるとのことで、沢山の煩悩を持っている方にお勧めだろう。
十二支滝。
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このほかにも秘仏がここかしこにあり、時間の経つのを忘れてしまうほどだ。
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曇天の金曜日とあって広い境内には人影がまばらでうら寂しいかぎりだ。
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人々の信仰心が廃れていく現実を目の当たりにしたのは、門前の旅館の張り紙に廃業という文字が書かれてあったのを見てしまった時だ。
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苔の映える境内に石仏共が夢のあと 
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称名滝は雨交じりとなり難儀しての撮影となってしまった。
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思っていたより紅葉には早かったようだが、雨のためか水量が豊富で右側の涅槃滝(はんのき)が上空から落ちてくるような景観が望めたのが良かった。
posted by みのさん at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年10月18日

冬支度のはじまり

昨日、今日と外気温は低いものの時折日差しが射す静かな秋模様になった。
こんな日はそう多くは無いので、冬の到来前にやっておくことをやっておかなければならない。
それは屋根の高圧洗浄に他ならない。
雪解けから始まる樹液と花粉が積もり積もって赤色が褐色に変色してしまっている。
べっとりとへばり付いている屋根を洗浄して取り除いておかないと、雪が巧く滑り落ちないのだ。
雨合羽を着て二日間を要して洗いまくったのだが、三分の二程度までで、洗いきれずに今日は時間切れ。
結構疲れるので切の良いところで止めにすることを学習しているのだ。
明日は雨の予報なので危険回避のため洗浄はしない。
次は来週の月曜日頃になりそうだが、台風の進路によっては難しくなることが予想される。
毎年の事だが、3日間を費やす屋根の洗浄が冬を想起することになり、待ち遠しいようでありながら否な思いもある複雑な心境も、何時もと同じな冬支度のはじまりだ。
posted by みのさん at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2017年10月16日

RAINY NIGHT IN LONDON

「ムードミュージックとして永久保存されるべき一品」と言ったのは、季刊アナログNo.17での「イージーリスニングとレコード 桑本 洋氏」なのですが、全くもって同感の至りです。
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レイ・マーチンとピカデリーストリングスが奏でる曲からは、雨と霧で少しばかり重たくなった空気感が伝わってきます。
デットな部屋に敷き詰めた青い絨毯がジャケットと忽然一帯となって湿り気が漂うような気がしてきたのは気の所為だけでしょうか。
このレコードの再生には湿り気に強いと思われるEMTのTMD25が似合っています。
なぜならば、ジャケットにあるように、相合傘の中だけほんのり暖かい演奏を再生できるのはこのカートリッジだけでしょう。
ターンテーブルには必ずA面を乗せ、一曲目から12曲、B面の最後まで聞き通してしまいます。
@THAT OLD FEELING
AAGAIN
BMY FOOLISH HEART
CYOU ARE MY LUCKY STAR
DISN`T IT ROMANTIC
ELOVE WALKED IN
FA FINE ROMANCE
GYOU STEPPED OUT OF A DREAM
HLONG AGO AND FAR AWAY
ISEPTEMBER IN THE RAIN
JAS TIME GOES BY
KI`VE GOT YOU UNDER MY SKIN
これほどのジャケットと演奏とが一体となったレコードがあるということは、この製作者のセンスの良さが只者ではないと語っているようです。
白馬は冷たい雨が落ちていて、RAINY NIGHT IN HAKUBA になっています。
ジャケットにあるように、傘の外、門兵のように、寒さが身に沁み入ってきました。
冷え切った心身には、熱いブラック・コーヒー(コスタリカ)でも淹れて温まろう。

posted by みのさん at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の聴こえてくる風景

2017年10月15日

招かざる客

一度言い出したら後に引かぬ人、人のものを強引に何でも欲しがる人、自己顕示欲・自尊心・プライドの極端に高い人、他の人(自分以外)の意見などを聞こうとしない・聞けない人、全てお金で解決できると思っている人、場の雰囲気を理解しようとせずに平気で壊す人、謝ることができない人、協調性が解らない人、何事にも不平・不満を持つ人、経験則を持たない・持とうとしない人、自分からは面倒な事はやらないと決め込んでいる人、きちんと自分の意見を整理して発言・発表できない人、評論家・雑誌などに書かれたことを鵜呑みにして自己の哲学としている人、何事も自己の都合のよい事(自分が一番苦労しているなど)に歪曲してしまう人、他人の装置で試そうとする人、自慢話ばかりする人、
などなど、キリが無いほどの才能に恵まれた御人が洗濯船にご来館するが、ご遠慮賜りたいのが本心だ。
同じ趣味人として、道楽者同士として、遺憾なく語り合いたいのだが、そうも言っていられないのが実情だ。
時として、上記を全て身につけている御人が存在しているのも事実で、流れてくる音楽は当然耳に入ってくる訳が無く、新しい発見もできずにイライラしているのがオチだろう。
まかり間違って他の人がいたならば、この場の雰囲気を台無しにしてしまうし、後にはなかなか戻れなくなってしまう。
洗濯船はお互いに切磋琢磨していくことを目標にしているので、このような御人は招かるざる客としている。
反面教師としてとらえられることもあるが、限度は自ずと存在するので、寂しい限りだが現実として受け止めざるを得ない。
趣味は行きつく先が見えないほど深く暗いので、終着点が見えなく不安だけがよぎってくるが、一点の明るい光を灯もしてくれる御人のご来館を何時も待っているのは変わりが無い。



posted by みのさん at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ黙示録

2017年10月14日

Byrd in Paris

この頃やっとのことでGEカートリッジの音らしくなってきたので嬉しいかぎりだ。
プレーヤーは、トーレンスTD124にSMEのショートアームを取り付けている。
GEのカートリッジは、ステレオ用にVR1000を、モノラル用にはVRUトリプルプレイの放送局仕様にしている。
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フォノイコライザーはハンドメイドでマランツ7のRIAAカーブが相性が良いと感じているところだ。
ドナルド・バードの「バード・イン・パリ」にVRUの0.7ミル針を降ろす。
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1958年10月22日、パリのオランピア劇場でのライブ録音の所為か、
最初の曲、「ディア・オールド・ストックホルム」の入りがおぼつかなくなっている。
これは直ぐに解消するのでなんてことは無いのだが、ダグ・ワトキンスのペースに導かれてトランペットのドナルド・バードのトランペットがリリカルに唄いあげる。サビに入るとテナー・サックスのボビー・ジャスパーが白人らしくクールなソロをとる。この後バードの後にワトキンスのソロが延々と続くことになる。
ピアノはウォルター・デイビス・ジュニアで、ドラムスはアート・テイラーだ。
二曲目は、ソニー・ロリンズの曲「ポールズ・パル」とバードの紹介が入り、ジャスパーがロリンズと思わしくなる演奏で突入していく。
三曲目は、ジャスパーの曲で「フルート・ブルース」をジャスパーのスリリングなフルート演奏が聴ける。この演奏ではバードとテイラーが抜けている。
四曲目は、レイ・ブラウンの曲で「レイズ・アイデア」を、ジュニアのピアノ・トリオ演奏している。
最後の五曲目は、クリフォード・ブラウンの曲で「ザ・ブルース・ウォーク」なのだが、バードの紹介は、ソニー・スティトの「ルーズ・ウォーク」と言っていて、どっちが本当なのだか解らない。
とにもかくにも、この演奏全てが素晴らしいので、パリの聴衆も興奮気味にやんやの喝采が記録されている。
ライブ演奏のなかで秀逸の一枚と断言できるわが家のとっておきの一枚をバップ演奏好きな方にお勧めします。
posted by みのさん at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | とっておきの一枚

2017年10月11日

忍び寄るなか

今日はなんだか暑いような気がするので温度計を見たら外気温が24℃になっている。
季節感を喪失してしまいそうだが、山の紅葉はだんだんと山麓に降りてきていて、洗濯船界隈も色づき始めている。
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グリーントーンからレッド&イエロートーンに変わりつつある中、日中の汗ばむような空気感には戸惑いがまとわりつく。
この所為かどうかは定かではないのだが、今日のどんぐりの雨は何時もより激しい。
拾う中次から次へと落としてくる有様で、幾度となく頭や肩に当たってくる。
大粒揃いなのでけっこう痛いのだが、負けずに拾い集めるのを止めない。
天気予報によると明日から雨模様となり気温も低く推移するようだ。
山小屋の営業終了に伴う荷降ろしのためのヘリコプターが何回となく忙しそうに上空を行き来している。
一雨ごとに秋が深まってくるだろう。
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2017年10月10日

実り多く

天気予報では一日中曇りの予報なのだが、朝方から時折日が射してくる好天気になっている。
外気温も20℃を超えて暖かく過ごし易い。
昨日一日かけて綺麗にした庭なのだが、一昼夜落ち続けているどんぐりの所為で彼方此方数多く散在している様を見ると、がぜん闘志がわいてくるというのは嘘で、意気消沈が正直なところだ。
音楽を聴いている時、睡眠時に屋根の落下する音が気になってしまうが、季節の風物詩として気にしないのが流儀だろう。
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この頃はふくよかさが増してきて形の良いのが多くなった。
今日はバケツ2杯+αで勘弁してやったが、足腰の負担も大きいのでこのくらいが適当だろう。
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今年は実りが多いようなので熊さんも安心だろう。
御褒美に今日の晩飯は今年3回目になる栗ご飯だ。
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2017年10月08日

秋晴れ

昨日までの冷たい雨や曇天は何処へ行ってしまったのか、今日は暖かくなって上空はだんだんと秋晴れになってきて北アルプスが雄姿を見せてくれた。
紅葉線も大分下ってきていて八方尾根の中間辺りまできている。
青空の中八方尾根越しに五竜岳がくっきりと眺望でき、やっと白馬らしくなってきた。
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自転車に乗って散歩にでかけたいのだが、庭の枝の片付けやキノコ狩り、どんぐり拾いをしなくてはいけないので我慢している。
静かな山歩きには最高の時季になってきた。
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2017年10月04日

第13回杜の会

10月の初めはいろいろとバタバタしていて、杜の会の開催についてのブログ更新ができなかったのだが、少しばかり落ち着いてきたので、記憶が途絶えているのは承知の上で徒然なるままに持ちだしたレコードを紹介しようと思う。
今回の参加者は総勢8名と過去最少になり、クラシック派が多数となる予想もあり少しばかり寂しいかなと思っていたのだが、蓋を開ければ何時もの通りだった。
違っていたのは開会前の酒盛りが無くなり、直ぐに杜の会に突入したので拍子抜けというか素面の面持ちが、何時もと違う緊張感がうっすらと漂っていた。
このような時に歓迎の一曲を「恐山」にしてしまったら恐怖のどん底に落とし込むこと間違いないので、ここは大人になったところを見せようと季節感満載で喝な定番の定番、ブルーノート1595「サムシンエルスの枯葉」をチョイスした。
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ターンテーブルにはメンテナンスに力を注いだEMT930、カートリッジはTMD25の黄金の組み合わせで再生した。
マイルスデイビスのトランペットがそおっと突き抜けていき、避ける人はいなかったのが幸いだ。
次からいよいよクラシックに突入したのだが、詳細はニイノニーノ2の掲示板にアップされるのでご覧いただくことにして、ヨシタカさんがCDを持参していたのだが、アナログの杜の会の開催ではCDの再生は叶わないのだ。
オーディオマニア界では常識となっているCDの電源汚染を避けるため、CDトランスポートとDAコンバーターの電源は切り離しているのだ。
CD関係の機器を電源タップなどに接続していても大したことは無いと思う方は勝手なのだが、こちらにはそうも言っていられない事情というものがある。
今年は4台のプレーヤーを総動員して、内2台はモノラル針にして万全を期していた。
食事時には赤霧島の焼酎をおかわりして楽しまれていたが、じんわりと後から効いてくるのを知っているのか知らないのか解らないが、食事後のマッキンルームでは、盛り上がりに欠けるオークションもほどほどに、開始された。
ほろ酔い気分の中こちらでチョイスしたのは、アニタオデイの中で一番好きな「waiter,make mine blues」だ。
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無理をお願いして2曲連続「THAT OLD FEELING と ANGEL EYES」を聴いてもらった。一曲目の軽快なブルージーと二曲目のバラッドなブルージーの対照的な歌唱は何時聴いても素晴らしい。
早くも二順目が来たので、ほろ酔いの気分を壊さないようにカーメンマクレーの「”Alfie”」からアルフィを聴いてもらった。
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ドンセベスキーのアレンジも秀逸ながらカーメンの巧さが光る。
この後再び地下のデットルームに移動して杜の会は続くのだが、何やら落伍してしまう御人がポツポツと出てきてしまったのは焼酎の所為だけではないと思うが。
こちらからは、平尾まさあきの「星はなんでも知っている」と、ドリフの「ミヨちゃん」で意表を突いたつもりなのだがどうだったかは知らない。
午前1時になり残党4名となり、締めの曲としてコルトレーンのセルフレスネスを音量増にして放ち、終演とした。
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翌日のいつもの記念撮影はやっぱり何時も通りにスッキリした面持ちが感じられる。

翌々日、つまりは昨日なのだが御近所の総勢3名でのミニ杜を夕方から開催した。
ここではCDでの観賞会なので、とっておきのグラントグリーンの「アイドルモーメンツ」ブルーノート盤とチャールスロイドの「ザ・ウォーターイズワイド」ECM盤でおもてなしをした。
ジャズとフィージョンが中心だったのだがお気に召して帰られたようだ。
洗濯船はCDでも手抜かりは無いのだ。
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2017年10月02日

冬季の予約受付開始しました

白馬も大分寒くなり紅葉線も標高1600m辺りまで降りて来ました。
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白馬は一年の半分近くが冬季ですが、来年の4月末までのご予約受け付けを始めましたのでお知らせします。
連休は早く埋まってしまいますので、お早目のご準備を推奨します。
ペンション 洗濯船
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