2016年09月30日

SEPTEMBER IN THE RAIN

九月の最終日はやっとのことで晴れたので目出度い。
お祝いにジャケ買いで痛い目を見る人の多い「ザッツ・マイ・デザイア/フランキー・レイン」を引っ張り出した。
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美女に目を奪われないで、ちゃんとSONGS BY Frankie Laine を確認すればよいのだが、なかなかそうもいかないのが辛いところ。
一曲目のセプテンバー・イン・ザ・レインをターン・テーブルにのせて針をきっちり落とす。
そうこうしているうちに雲が出てきてあやしくなってきた。
やっぱり、今年の九月らしくなってきて締めくくろうとしているようだ。
フランキー・レインがレインを呼んだのだろうか。
ジャケットに気を取られてしまうおめでたさの私がいる。
posted by みのさん at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年09月29日

九月の雨は多すぎて

今日も雨とどんぐりは降りつづいていて、雨音とどんぐりが屋根に落ちる音が賑やかだ。
特に夜半遅くの土砂降りは、強く叩きつける雨音がJBLから出ないものかと、妄想して寝付けなくなるのは重い持病だからだろう。
いつものことだが、こんな時にも思いでの歌が浮かんでくるのもまた病気の一つだからしょうがない。
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九月の雨 は、冷たくて思い出にさえ滲みてきて、髪のしずくをふるわせ、優しく涙も荒い流す そうだ。
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雨だれ は、一人淋しすぎてあなたを呼び出してみて、二人に傘がひとつ、熱い恋の芽生え なのだそうだ。こんな情緒豊かな発想は当の昔に忘れ去ってしまったものだ。
雨だれの音はとにもかくにも湿気を何とかしてほしい。
ウーハーに涙が滲み込むのではなく水分が滲み込むと切れが悪くなり強い雨音が再生できないではないか。 こんな状態がつづくと心が病んでしまう。 
posted by みのさん at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年09月22日

そぼ降る雨が

降り止まない雨は無いのだが降り止まない。
日中の外気温が低いので自ずと室内温も低く長袖を着こむことになる。
こうなってくると地下室のデットな部屋に逃げ込めばよいのだが、より室内温は低く我慢強い性格が災いとなる。
JBLスピーカーに使われているアンプは数多い。4WAYでしかもモノラルパワー・アンプを3WAYで使用しているのだ。
このためパワー・アンプだけでも電源ケーブルを交換するとなると7台分が必要となる。
考えている暇は無いので早速とりかかることにした。
左右一対のパワーアンプの電源は揃えることにして、
先ずは最再低域を受け持つ46cmウーハー用のマッキントッシュ501の電源ケーブルは、低域御用達の藤倉2sqに決定。ケーブル自体が硬いのでかなりな力仕事になる。
つぎは35cm×2発×左右で中低音を受け持つウーハーのマッキントッシュ1201のケーブルは、悩んだ末これも低域御用達の藤倉2sqでいくことにした。もしかしたら藤倉の3.5sqに変わってしまうかもしれないが様子見というところだ。力仕事が二乗倍にのしかかってくるが致し方ない。
ここは踏ん張って、中域用のスレッショルドはステレオアンプなので気が楽なような気がしたがそれは幻想だった。ものは試しと藤倉の2sqでいってはみたものの、音が暴れ過ぎてJBLらしくなってしまい、このままだと諏訪のSPUさんにレッド・カードをだされてしまうだろう。仕方がないのでWEの18AWGを使用して作製しシールドを施したのでやたらと手間と力を必要とした。
今回の電源ケーブル作製・交換は全てシールドをすることをテーマにしているので外せないのだ。
まだ終わっていない。
高域用も止せば良いのにものは試しと藤倉1.25sqにしてみたが、中域をWEに代えた影響から大人しめのケーブルをチョイスした。これは内緒なのだが、以前に市販されていた高級スピーカーケーブルを少しちょろまかして難なく作製してしまった。
全て接続して音出ししてみたところ思った以上の出来合いとみた。
これで無事杜の会を迎えられるとというものだ。
気力・体力・腕力・少し知力を使い果たしたためか、音楽観賞は明日以降に先送りとする。
誰がこんなことをさせたのか。
posted by みのさん at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | デットな部屋

2016年09月21日

そぼ降る雨に

台風一過だというのにスカッと晴れないどころか午後から雨が落ちてきた。
台風と秋雨前線の影響からこのところ雨降りが続いて手持ちぶたさになっていたのだが、悪魔の囁きが天上から聞こえてきた。
左脳は、「よせ!早まるな。」と必死に止めに入るが、右脳は、「聞こえぬふり。」をして無視する。
杜の会まで10日余りとなったにも関わらず、右脳が命令しするものだから動き出してしまう。
ます、マッキントッシュの真空管アンプの電源ケーブルを外す。
WEの三つ網で自作したものから老舗藤倉の制御用ケーブルで作製したものに交換した。
古から藤倉は強烈な低域再生が評判だった。
プリアンプのオクターブの電源ケーブルは、自作WEのままにしてヒアリングにはいったが、これはこれでありかなと言ったところだが、気にいるほどではない。
プリのケーブルも藤倉に代えたところ、しっかりとした統一感がでてきて好ましい。しかしながら、すこばかり尖った音はジャズには似合っているが、これで満足とはいかないのが辛いところ。
マッキントッシュのスピーカーらしくない元気差と幾分高域がざらつくような気がする。
次に8Nという高純度なケーブルをパワーアンプにつなぐと、プリの藤倉とは全く相性が良くなくバラバラな音になってしまった。
仕方がないので、プリ側も8Nにしたところ、現時点でほぼ完ぺきになった。
こうなっては止められないので、CDプレーヤーのRCAケーブルを一回り太くして、プリからイコライザーまでのRCAケーブルをWEから銅線に銀メッキした撚り線で即作製して交換してしまった。
こうしてすっかりクラシック音楽に似合う音ができあがったようだ。
今回の肝は、WE関係のケーブルはノン・シールド線だったのだが、交換した電源とRCAケーブルはシールド線であったことだ。
電源のノイズがシールドによって減少するとともに音の空気感は増すようだ。
以前からこれを実施しようとしていたが、なんとなくやる気が起きなかったのだ。
まだ他のケーブル(フルテック、アーディオ・クエスト、P.Sオーディオ、ナノテックなど)を試してみたいが、とりあえずは時間が無いのでこのまま杜の会に突入になるだろう。
明日も雨模様のようなのでデットな部屋が危険だ。
posted by みのさん at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブな部屋

2016年09月20日

踊り踊るなら

雨はしんしんと降っているどころではなく、ばしゃばしゃと大きい音を立てながら降り続いている。
午後5時過ぎの村の災害無線による連絡によると、「JR大糸線は夕方の6時ごろから全面運休になり代替え輸送は行われません。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。」とのこと。いったいぜんたいどうしろというのだ。
まあー、大町、白馬、小谷とも大雨警報が出ずっぱりなのだから運休は致し方ないとは思うのだが、代替え輸送をも放棄してしまうのはいくら少数の乗客だろうとはいえ顧客無視の姿勢が感じられてくる。
これはこれとして、今日の晩飯は地元白馬産の舞茸を贅沢に使用した舞茸ご飯だ。
天ぷらも捨てがたいが、ここは一極集中の味わいをとった。
オカズは舞茸の邪魔をしないように肉豆腐にする。本当は寒いくらいなので温まるためなのだが。
余りの美味しさに踊りださないようにしなければ。
昨日の長野産牛肉たっぷりのビーフシチューも美味しくて踊りだすところだった。

posted by みのさん at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 味な洗濯

2016年09月19日

天竺

この連休は大雨続きで散々だったが、うまい具合に今日のお昼前にやっとのことで降り止んだ。
何がうまいのかだが、お隣の瑞穂地区でお祭りが開催されるのだ。
このお祭りには例年神社等の無いエコーランド地区も参加しているので雨は避けたいところだったのだ。
威勢よく子供神輿も元気に練り歩くことだろう。
洗濯船の庭ではせっかくきれいに咲いたボタンが降雨の強さから折れてしまった。
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インドから伝わった牡丹との意味から天竺牡丹とも言われている。
今日からは室内で観賞することにしよう。
鉢植えのヨハンシュトラウスは玄関先に避難していたので無事だったのが何よりだ。
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油断はまだできない。大雨警報は発令中だし台風はこれからだ。
posted by みのさん at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2016年09月12日

不如帰

吹き抜ける風が秋を運んできていて肌寒いくらいだ。
日照時間が少ない所為なのか植物たちは元気がないように思える。
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それでも何時も通りに花をつける奇特な不如帰が周りを和ましてくれている。
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今年は白色が多く花をつけた。
どんぐりの雨は降り止まない。
posted by みのさん at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2016年09月07日

秋牡丹

このところスッキリしない日々が続いています。
また、雲が多い所為か湿度が高く寝苦しい夜になっています。
秋牡丹が咲き始めました。
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赤も白もシャンと立っています。
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別名の秋明菊のほうが馴染みがあるようですが、秋に咲く牡丹や秋に咲く菊のように慕われています。
洗濯船の庭も秋の花たちが目立ってきました。

posted by みのさん at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2016年09月03日

RVG探し

録音エンジニアのルディ・バン・ゲルダー氏が91歳で去ったとニイノニーノ2こだわりの杜BBSにあった。
思えば音の良いジャズレコードにはいつもRVGがあり、レコード漁りは必然とRVGを求めていたように思う。
特にブルーノート・レコードの音には多くの衝撃をうけたものだ。
しばらく後になってから解ったのだが、ブルーノート・レコードの12インチ1500番台の二番目にあたるマイルス・デイビス・オールスターズVol.2からその名前がでてくるが、このころのはまだ普通の音質だったので印象は薄かった。
他のアルバムで思い起こされるのは、
プレステージ・レコードでは、サキソフォン・コロッサスやリクラシン、ソウルトレーンなどの超有名盤。
インパレス・レコードでは、ブルースの真実やカンザス・シティ・セブン、2 3 4などなど。
その他には、ブルース・エットやフォンテッサ、アランフェス協奏曲、ピュアー・デスモンドなどがある。
こうした中でも思い入れのあるレコードとしてブルーノート1519、ハービー・ニコルス・トリオを挙げる。
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打楽器のごとくピアノに打ちつける演奏と相まってRVGの録音は金属音となって聴く者に浴びせかけてくる。
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この不思議な音に引き込まれたら抜け出すことはかなわなくなるほどの魔力を秘めている。
アルバム一つ一つに込められた音に魅せられているうちにRVGの音が自然と聞こえてきたりする不思議さ。
何時しかジャズのよい音として刷り込まれていることに気づくことになる。
申し分のない幸せを録音したエンジニアに謹んで感謝したい。
posted by みのさん at 15:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 音の聴こえてくる風景

2016年09月02日

初秋色に

夏から秋にむかって静かに確実に変化している。
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芒は穂をつけだしてきて、
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白萩は風に揺らぎ、
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赤萩は戦いでいる。
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アリッサ・プリンセス・オブ・フェニキアもクリームとピンクを混ぜた花色から秋のルビー色になっている。
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モリアオガエルくんとともに静かに訪れてきている秋を感じているこの頃。
どんぐりの雨降りはまだ続いている。
posted by みのさん at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記