2016年07月31日

フシグロセンノウ

関東甲信の梅雨明け宣言があってからも大雨・豪雨予報などが続発している状態で、昨日は一日中雨模様の予報と、さらに夕刻には時間当たり100ミリという豪雨予報がでましたが、一滴も雨は降りませんでした。きっと雨雲の来襲が北アルプスに引っ掛かり白馬村には到達しなかったのではと推測します。
今日は朝から穏やかな日差しが降り注いでいます。
洗濯船の看板脇のフシグロセンノウが蕾も沢山つけて花を咲かせています。
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7月の最終日となりましたが少しばかり遅めの夏が来たようです。
窓を開けはなつと清涼感のある風が通り過ぎていきます。
このような時は風の音の心地よさのなか、居眠りしながらの読書が一番の贅沢でしょう。
なお、お客様情報によると岩岳ゆり園の山頂のユリは長雨の影響で見栄えのしない状態になっているそうです。
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2016年07月30日

水質検査

毎年夏の繁忙な時期に入る前、2つの浴室の浴槽(大きい方が男湯、小さいほうが女湯としている)の浴槽水質検査(大腸菌群、レジオネラ属菌)をしていますが、検査結果報告書が長野食品衛生協会松本食品衛生検査所が届きました。
判定及び意見には、「上記水質項目については水質基準に適合する」とあり問題はありませんでした。
男湯の検査結果書
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女湯の検査結果書
2016_07_30_9999_14.jpg女湯.jpg
因みに個々の検査結果は両浴槽ともに、
大腸菌群については、基準値として1個/ml以下に対して結果は陰性。
レジオネラ属菌については、基準値として10CFU/100ml未満に対して不検出。
でした。
なお、大腸菌群の検査は浴槽も水道水を使用しているので水道水自体の水質検査になっています。
また、レジオネラ属菌の検査は自然界、特に土に多いので庭で作業する頻度の多い我が家では必須項目です。
洗濯船の浴槽水は、麦飯石を使用した人工温泉の循環ですので、一年中のオゾン殺菌と少しの塩素殺菌を組み合わせています。この方法で万全を期しているつもりです。
浴室の脱衣所内にこの検査結果書を掲示してありますのでご覧ください。
洗濯船ではお客様が安心して浴槽が利用できるようにこのようなサービスに心がけているところです。
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2016年07月28日

百合のいろいろ

今日、関東甲信で梅雨明けになったとのこと。
白馬はとうに勝手に梅雨明宣言済みになっているので影響などは無いことにしよう。
しかしながら、このところやけに蒸し暑いのには困っている。
ウーハーの動きとともに自分の動きも鈍くなっているではないか。
洗濯船の庭では百合が揃って開花した。
普通のユリ
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八重咲きのユリ
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縮れた変な百合
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などなど。
少しばかり空気が動いてくれるとよいのだが。
お茶タイムは、ほっと珈琲をやめて水だしアイス珈琲にしよう。
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2016年07月25日

豊作

朝方は陽が射していたのだがお昼頃になるとがぜん曇ってきた。
これからだんだん雲が厚くなり雨模様になってくるのが必然だろう。
洗濯船のブルーベリーが豊作だ。
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昨年はマイマイガに荒らされてしまって実をつけたのはたったの3粒だけだった。
しかも、その3粒はおそらく散歩する観光客だと思うが残らず取っていってしまったので、唖然としてしまったものだ。
今年は去年の二の舞は避けたいので庭の中にほどほど入れて防御した。
この甲斐あって豊作を享受できていて目出度い。
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2016年07月24日

シキンカラマツ

すっかり乾燥した風が通り過ぎていく。
相変わらず山々には雲が覆いかぶさっているが麓はグリーンシーズン真っ盛りといったところ。
予報では午後から天気は下り坂で明日は雨が降るようなことだが、梅雨明けの北陸に影響されるのだろうかどうだろうか。
長野・群馬・福島の3県に限定的に咲くとされているシキンカラマツが今年も開花した。
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風になびく姿が涼しげだ。
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2016年07月22日

八重咲きのユリ

どうも梅雨は東京方面に行ってしまったようだ。
白馬は今日も北アルプスの稜線には厚い雲がかかっていて見通しは利かない。
山麓では明るい太陽が照りつづいているが気温が低めになっている。
八重咲きのユリが開花した。
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盛夏に向けてオレンジ色が躍動し始めたらしい。
チャールストンも花をひろげて自己主張している。
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未だ花を咲かせていない薔薇たちもいよいよ胎動しはじめている。
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2016年07月21日

チャールストン

今日も引き続き晴れわたってています。
流れる空気が乾燥していますので庭が干し上がっています。久しぶりに水撒きが必要になるかもしれません。
相変わらず北アルプスの稜線は雲の中にあって眺望は利かないのですが、白馬岳に登ってきた方のお話では、「雲を抜けた稜線では山々が雲に浮かび絶景でした。」とのことです。
昨日まで硬い蕾だったフランス生まれのチャールストンが開花し始めました。
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洗濯船では一番派手目になりますが、周りが明るくなり賑やかになりそうです。
雲を突き抜けて稜線散歩に行きたいのですが、全登山靴のソール張り替え中ですので適いません。
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2016年07月20日

ハイネス・雅(みやび)

今日もすごし易い気候になっている。
裏庭で岐阜県生まれのハイネス・雅が開花し始めた。
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この薔薇は皇太子の成婚記念に命名され、棘の少ないのが特徴になっている。
ピンクの大輪で皇太子妃とは違って物静かで清楚な古の日本的美人を思わせる。
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レッド・フランスとは対極的だが、どちらも捨てがたい。
梅雨は何処へ行ってしまったのだろうか。
posted by みのさん at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2016年07月19日

梅雨明けか?

今日は朝からスカッと晴れ渡っている。
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暑くも無く寒くも無く丁度よい塩梅ですごし易いと感じる。
山麓界隈ではもっぱら勝手に梅雨明け宣言が人から人に伝染しているようだ。
そのくらいに今日の空は高く青いということだろう。
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一方で北アルプスの山々を見上げると稜線は厚い雲に覆われていて、山上では期待をこめて梅雨明けまじかと感じているのではないだろうか。
今季は降雪量が少なかった影響で山々の残雪がとても少なく、これに伴い高山植物の開花時期が早まってしまっている。
山小屋での水不足も必至なので登山の際は何時もより水の携行量を増やすことが必要だろう。
なお、文と写真は直接の関係はありません。

今日のレッド・フランスは神々しい。
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さあー、洗濯船は空気の入れ替えだ。
posted by みのさん at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年07月18日

レッド・フランス

今日九州から東海の太平洋側で梅雨明けになったそうですが、白馬も梅雨明けのように涼風が流れて心地よいです。
この時とばかりに赤い薔薇の代表格、レッド・フランスがほころび始めました。
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名前のとおりフランス生まれの緋赤色の大輪花です。
花の色はよく似ていますが、こちらはつる薔薇系中輪のアンクルウォルターも今季二回目の開花です。
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グリーン・シーズンに映える情熱の赤は見ごたえ十分です。
posted by みのさん at 15:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2016年07月17日

白馬 森のわさび農園

連休の中日だというのに降り続く雨が涙を誘う。
せっかく遠く白馬まで来られたものの景観には恵まれないばかりか、お楽しみのBBQも屋根の下か大きなテント幕下でしかできないので盛り上がりが損なわれてしまう。子供の遊び場所もおのずと限られてしまい退屈な休みの思いでになってしまう。
こうした中で白馬で「わさび観光農園」が開園した。
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場所はオリンピック道路から飯森辺り、少し東山に入ったところで、従前はミニ・コースのゴルフ場であったところだ。
ここの山葵は安曇野の大王山葵農園とは異にしていて「陸山葵」ということだ。
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3年もの年月をかけてようやく開園にいたった話は涙なくしては語れないだろう。
また、この場所は断層にほど近く昨年の神城地震の影響が大きくあったなどこれも涙なくしては語れない。
さらに、陸山葵をおろすと自然と涙が止まらなくなってしまう。
そういえばパンフレットの表紙には、「涙なしでは語れない わさびの観光農園」とあるではないか。
センターハウスでは、わさびソフトクリームや山葵に関連したお土産などがあった。
農園の散策のほかに、わさびの花やあやめ、ほたる観賞、北アルプスの展望など季節ごとに見どころがある。
洗濯船の裏にはいった小川にも小さなわさびがあったりするがとても実用にならないくらい小さい。
今、開園記念とかで大き目な山葵が一本500円で販売されている。
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2016年07月16日

信濃大町駅開業100周年

大糸線信濃大町駅は大正5年7月5日に信濃鉄道の終点駅として開業し今年で100周年を迎えました。
北アルプスの鹿島槍ヶ岳や立山黒部アルペンルートの玄関口として多くの利用客に親しまれています。
白馬(信濃四谷)とも関わりが深く登山だけではなく、古には白馬の唐松岳の西寄りで産出された銅の運搬基地としても利用されています。現在の八方尾根から唐松岳への登山道はは銅の運搬道でした。このため、なだらかな道のため登りやすくなっています。
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今日は100周年記念入場券が午前9時から販売されました。限定1000セットですので、慌てることなく白馬を9時ごろには出発して無事ゲットしてきました。
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内容は、懐かしい厚紙の信濃大町駅普通入場券4枚と、駅舎の新旧のの絵がはいった幅広の入場券が各1枚の計2枚、大正4年から6年まで南大町駅と信濃常盤駅間にあった仏崎駅の当時の入場券を模したもの1枚です。
仏崎駅の入場券以外の6枚は、28年10月30日までの間に2時間以内1回限り有効(入場券として利用ができる)になっています。ただし、旅客車内に立ち入ることはできません。
はたして何名がこの入場券を利用するのでしょうか。
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2016年07月15日

スカシユリ

しっとりとした気候が続いていますが、北海道生まれのきちんとした名前が不明のユリが今年も無事に開花してくれました。
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白馬の高山植物愛好会の会長さんからひと株預けられて早数年の月日が経ちましたが、なんと今年になって初めて二株に増えました。
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普通のユリよりも小型ですが車座に沢山の花を咲かせてくれます。
年一回きりの対面になりますので喜びもひとしおです。
posted by みのさん at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2016年07月12日

北尾根高原ご来光ツアー

モルゲン・ロートのツアーのご案内がありましたのでお知らせします。
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実施日は、8月6〜21日、9月3〜4日、9月10〜11日、9月17〜25日です。
前日までに八方尾根開発株式会社までお申し込みください。
posted by みのさん at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知板

COUPON

2016年夏のクーポンが届きましたのでお知らせします。
@エバー・グリーン・アウトドアー・センターが実施する各ツアーが以下のとおり割引になります。
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 ツアーの詳細は直接お問い合わせください。 
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 このクーポンの有効期限は10月31日までです。

A八方尾根開発株式会社からの白馬八方尾根割引クーポンは次のとおりです。
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 1枚で1グループの利用ができます。

ご宿泊当日にクーポンをお渡ししますので、ご予約時にお申し出ください。
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安曇野翁

昨日に引き続き好天気なので松本まで所要に出かけた。お昼少し前のJR松本駅にあるデジタル気温計は33℃となっていて車を降りたとたんに熱中症になって倒れてしまうのではないかと危惧するくらい暑い。
さっさと用事が済んだのでお昼はスッキリとした蕎麦にしよう。
帰宅途中にある池田町の安曇野翁に迷わず向かった。
ほどなく高台にある翁に着くと平日の所為か思っていたより空いていて直ぐに着席できた。
この店は達磨グループの一番弟子の打つ蕎麦ということからか、彼方此方で宣伝されていて何時も混み合っている。情報社会は量の多さが集客と密接に結びついていて味わいの真理を歪めてしまうことが多いのも事実だ。
ここはその点において一本筋の通った蕎麦が堪能できる店なので万人にお勧めできると思う。
メニューは潔くて、ざるそば、田舎蕎麦、おろし蕎麦、鴨なん蕎麦のみで天ぷらなどは無い。
大盛りも無いので量を味わいたいならば2枚目を注文することになる。
今日は既に、情報量の所為か田舎蕎麦が売り切れとの事なので、おのずとざるそばになったが、麺の太さが均等ではなかったのと一枚目の硬さと二枚目とでは隔たりが大きく、これではコシの強さとも関係してくるので一番弟子が泣くではないか。
ふじおかと比較するのは酷な話なのだが、丁寧さに欠けるとみてとれるのは慣れなのかもしれない。
食している途中で15名の予約が入って、小型バスで乗り付けてきた。入ってきたグループはざるそばが1枚のみしかないことを知らされて唖然としていた。
普通の蕎麦やではなくて本当の蕎麦やを標榜しているにも関わらず普通のお客が押し掛けてくる。
もっと踏ん張って欲しいものだ。
posted by みのさん at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 味な洗濯

2016年07月11日

八方アルペンライン

朝から好天気のうえ山々が見えるようなので八方尾根に散歩に出かけることにした。
8時からのゴンドラに乗車すべく10分前に到着したが既に長蛇(50人くらいか)の列になっていた。私と同じかそれ以上と思わしき20人程度のグループ(ガイド・ツアー)がいてガイドから八方尾根の歩き方などの説明がなされていた。このグループが八方尾根を歩く時に前にいると登るのに難儀することが目に見えているので、どこでパスしようかが重要な課題だ。
8時10分ごろにはゴンドラに乗車し、その頃には長蛇の列は解消していた。
ゴンドラを降りると次はアルペン・クワッド・リフトに乗るのだ。
何てことは無い、ここで前のグループは兎平のレストハウスのトイレに寄ったので難なくパスできてしまった。
アルペン・リフトの足元にはお花畑になっている。
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右に首を振れば白馬三山が顔をだしてきた。
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アルペン・リフトを降りてグラード・リフトまでの間にニッコウキスゲの群落と、
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鎌池があり、三山がうかんでいた。
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グラード・リフトに乗車して首を左に振れば鹿島槍ヶ岳が迫ってくる。
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リフトの終点近くからは右にこれから歩く八方尾根と五竜岳、鹿島槍ヶ岳が歓迎してくれた。
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リフトを降りると八方池山荘への荷揚げヘリが一緒に到着した。
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八方尾根の散策路を歩き始めて直ぐにオニアザミが「今日はようこそ」とご挨拶。
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少し進むと今度はミヤマアズマギクが整列して迎えてくれた。
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続いてはダイモンジソウが、
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ユキワリソウが、
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そうこうしているうちに第二ケルンに到着してしまった。
この辺りからの白馬三山や、
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不帰の嶮、
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白馬槍ケ岳などの眺望が素晴らしい。
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八方池に向かって登り始めると固有種のハッポウウスユキソウがむかえてくれた。
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八方池が見えるところまで来ると今度はチングルマがお出迎えしてくれた。
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今日は風があるので八方池は鏡にはならなくて残念だ。
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それでも三山の眺めはすこぶるよい。
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池の淵上には飯森神社の奥社が祀ってある。飯森神社は雨の神様なのだ。
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ベンチに座って暫しの休憩に入る。
ゴンドラに乗車してからノン・ストップで90分の片道散歩になった。
ベンチからの白馬槍ケ岳と杓子岳の眺め。雲が多く湧いてきたので長居は無用だ。
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天空の城らしき景観が出現した。
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この八方池辺りで咲くタカネバラに出会った。洗濯船のそれよりも少しばかり色が濃い。
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尾根沿いの瓦礫にはチシマギキョウが風に耐えている。
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尾根からの八方池と北アルプスの眺め。
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振り向くと地蔵と五竜岳。
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八方ウスユキソウの群落があった。
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益々雲が湧いてきたので下山することにする。
真上を見上げると青空なのだが。
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北アルプスは雲にのみ込まれていくようだ。
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八方尾根から岩岳、栂池高原を見降ろす。
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車百合がお別れの挨拶をしてくれた。
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帰りのリフトの下にもクガイソウなどが繚乱していた。
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ゴンドラを降りて3時間30分の稜線散歩だったが、とっても気持ちがよかったのは言うまでもない。
ひとつ心配は例年との比較なのだが、北アルプスの稜線や斜面などの雪が少ないことだ。八方尾根も雪が消えていてユキワリソウがほぼ終わっていた。今年の山は水不足になりそうだ。
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2016年07月10日

エリーナ

今日はひさしぶりに太陽が燦燦と輝いている。
昨日に比べて外気温が高くなったが風が湿気を運んでいったのか暑さはひどくない。
昨日まで軒下に避難していた今お騒がせの英国スコットランド生まれの鉢植え「エリーナ」が凛と咲いている。
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微香につられてか蝶がキスしていたのでお邪魔をしないよう気を使ってそっとシャッターを切った。
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これも鉢植えのジュビレ・モナコが今季二回目の開花をし始めている。
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梅雨明けはまだ先か。
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2016年07月08日

白馬岩岳ゆり園&マウンテンビュー

時々雨が降ってくるのですがそれほど雨雲は厚くないので岩岳ゆり園に出かけてみることにしました。
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思った通り青空は無理というものですが、北アルプスが聳えているのが眺望できました。
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ゴンドラ・リフトを乗って直ぐ下がユリ園になっていて今が最盛期になっています。
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ゴンドラを降りて直進すると絶景のアルプスがせまってきてくれます。
暫し展望を楽しみ、「ねずこの森」を散策することにしました。
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「ねずこ」とは別名「クロベ」という檜科の木のことで「鼠子」と書きます。
森とはいってもねずこが沢山あるわけではなく数本あるのみです。
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これは「珍しい鼠子の木がある森」と解釈するのでしょう。
急ぎ足で30分程度の少しアップダウンのある散歩道です。
時期的なのか花は少ないですが、珍しいギンリョウソウが沢山みつけられました。
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以前、このギンリョウソウの下には死体が埋まっているとの話がまことしやかに言われていましたが、嘘八百とはこのことだろうと皆さん思っていたようです。
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宣伝にある「天空のゆり園」には時期尚早でしたが白馬村の景観がそれを補ってくれていました。
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台風の影響からか蒸し暑くて参りました。
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2016年07月07日

タカネバラ

なかなかスカッと晴れません。
高温ではないですが多湿なのでカメラを持って外出するとレンズやファインダーが直ぐに曇ってしまいます。
このまま撮影すると幻想的になりますので、これはこれで良いと思うことも可能です。
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自然にボケ味が創出され私みたいなめんどくさがり屋にはうってつけです。
今日は数年ぶりに高嶺の花タカネバラが開花してくれました。毎年の積雪でほとんど折れてしまったのですが何とか復活してくれました。
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八方尾根では2千m付近の八方池付近で観察できますが、花の開花期間が非常に短いこともあってタイミングがよくないと見ることができません。
また、この美しさのためか「高貴な薔薇」とも言われています。
高貴であるがゆえに扱いの難しいところがありますので、辛抱強く接していくのが肝要と心得ているつもりです。

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