2016年06月30日

栂池自然園

雲を突き抜けると北アルプスが姿を表してきた。
ゴンドラリフト・栂池パノラマウェイの栂池高原駅を出発するころは山々は厚い雲に覆われていて、ロープウェイでは雲の中にはいっていき白い世界になってしまった。ところが自然園駅に到着するころになると白馬岳が見えるではないか。少しばかり青空がのぞいているところがあったりする。厚い雲の上には自然園と北アルプスがあった。
自然園に入って左に木道を進んでいく。
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コバイケソウが花をつけている。今年ははなを付ける年らしい。
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風穴の近辺までくると、キヌガサソウが群落している。
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ピンクの縁取りのキヌガサソウがいた。
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ワタスゲ湿原ではワタスゲが弱い風になびいている。
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チングルマも咲いている。
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浮島湿原にはキンバイと、
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キンポウゲがそろって咲いていた。
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モウセン池を過ぎるころにはゴゼンタチバナが可愛くしている。
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尾根に出る手前ではシラネアオイがそっとしていた。
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展望湿原は白馬三山と大雪渓が眺望できた。
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雪渓を登っている登山者は見えなかった。
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ヤセ尾根を下ってくるとイワカガミが群生している。
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浮島湿原に戻ってくると小さなハルリンドウが顔をだしていた。
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ワタスゲ湿原に戻り行きの木道と違う木道にはいりニッコウキスゲに出会った。キスゲは咲き始めらしい。
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ミズバショウ湿原に入っても水芭蕉は終わっているようだ。
彼方此方探したら本当に少しだけ咲いていた。
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天気が良くないと思ったのか人が少なくのんびりと自然園を一周できた。
今日は存分に楽しめた。
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2016年06月29日

マチルダ

梅雨の最中らしく何時雨が降り出してもおかしくない空模様のなか昨日購入した花の苗を植えつけました。
花壇以外は少し掘ると岩や石ころだらけですので20cmを掘り下げるのに相当の時間と人力が必要です。
良い土壌に改良すべく掘り下げた場所に馬糞などのいろいろな改良剤など投入してから花壇に適した土を入れて苗を植えこむのでほとんどの苗は元気になります。
薔薇は薔薇専用の馬糞入りの特別な土を使用します。
こうした効果なのかフランス出身のマチルダが昨日の半開きから一気にパット花開きました。
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花の色合いはピエール・ドゥ・ロンサールに似ていますが花弁の枚数が大きく違っています。
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モナコ姉妹同様素敵な空間を演出してくれます。
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2016年06月28日

小さな苗屋さんの販売会

今日は朝方まで雨降りでしたが何とか降り止んでくれました。
年に一回の「小さな苗屋さんの販売会」が乗鞍高原星の家で10時から12時半まで開催されますので、急いで出かけました。
主に白馬・小谷の地元のひとたちが栽培しているので、寒さに強い苗が多いのと安いのが特徴です。
経験則から10時ごろに行くと長蛇の列になっていて、欲しいものは直ぐに売り切れてしまうので30分前には到着して並ぶのが得策です。今日も30分前に到着しましたが既に列ができていました。
30分並んで30分間でしこたま買い込んできました。
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ほとんどは安いのですが時折千円を少し超えた値札がついているものがあります。当然新苗ではなく数年物になります。
あろうことか千円超えを買ってしまいました。しかも寒さに余り強くないので冬は室内で育ててくださいと書いてあります。この近辺では冬にマイナス10℃でも大丈夫な植物は寒さに強くないことになっています。
早速甕鉢に植えこみました。
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その他いろいろと取り揃えて買いましたが、苗以外にも目的があります。栂池高原ペンションシャンツェの自家製酵母を使ったパンも販売してます。これもしっかりゲットしてきてお昼にいただきました。昨夜から作ったとのことですので作りたてはとくに美味い。ほかには五竜のそらいろのたねさんが雑貨を販売していました。
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一日中曇天ですが洗濯船の庭では可愛いお嬢さんの「マチルダ」四季咲き中輪が咲き始めました。

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2016年06月26日

白馬五竜高山植物園

今年も白馬Alps花三昧が開催されます。
雨が止んでいる間に様子見に五竜の高山植物園にいってきました。
この植物園の売りはコマクサの群生とヒマラヤの青いケシです。
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五竜テレキャビンを降りて直ぐにヒメサユリが迎えてくれます。
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アルプス展望リフト乗り場まで園内を降りていく途中にヒオウギアヤメの群落があります。
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リフト乗り場の近くにも青いケシが咲いていました。
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お隣には中国雲南省のノモカリス・フォレスティーという赤いユリが咲いています。
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展望リフトの終点から少し登ると地蔵の頭にでますが眺望がきかない代わりに足元にオニアザミや八方ウスユキソウなどがこっそりと咲いていました。
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地蔵の頭からの眺望はこんなものでした。
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頭からすこし歩いた湿地帯にはワタスゲがありました。
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木道の脇にはサラサドウダンツツジが満開です。
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足元には可愛いゴゼンタチバナが淑やかに咲いていました。
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植物園の上部から下ってくるとコマクサが待っていてくれました。
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途中の湿地にはコバイケソウがありました。
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岩のあい差にはイワツメクサがいます。
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ニッコウキスゲは咲き始めたばかりでこれからが見ごろでしょう。
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駆け足で廻ってきましたが思った以上に花が咲いていてとても楽しめました。
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2016年06月25日

アストランティア・ローマ

昨日のお昼頃から降り始めた雨は降り止むことはなく夜中にはいると益々雨脚を強くしていった。
深夜には豪雨予報から大雨警報が発令され、屋根に打ちつける雨音でなかなか熟睡できず降雨は明け方まで続いた。
午前8時ごろにやっと大雨警報が解除され一時だが日が射してきたりしている。
そうした中で午後2時前に強い地震が発生しトラウマが復活したりした。震源地は新潟県と長野県の県境当たりで長野県の小谷村と小川村で震度4で白馬村は震度2とのことだった。地盤がズズズとずれたような音と揺れを感じたが大きな地震を経験しているので余裕だったと思う。
やってくる災難は如何ともしがたいので庭の花たちにストレスを和らげてもらうことにした。
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アストランティア・ローマはイングリッシュ・ガーデンなどで人気のある宿根草で、ローズ・ピンクで裏側がグリーンの細やかな美しい花が魅力的です。耐寒性のある多年草ですので白馬でも咲いてくれます。
アトランティアは数種類あって洗濯船では白色のアストランティア・スノー・スターも咲いています。
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地震には余裕があるようで自信が無いのでこのような時は馬頭観音に神頼みすることにしている。
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これで一安心。



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2016年06月24日

ノバーリス

予報では夕方の6時ごろからの雨だったのだが、お昼すぎには降りだしてしまったのには困った。
珈琲の焙煎に高湿度は避けたいところなのだ。仕方ないのでエアコンの除湿で切り抜けることになる。
このごろ天気予報の雨雲の動向予測はほとんど当たらなくなっているようだ。
今日は四季咲きFLのノバーリスが見ごろになっている。
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ドイツ生まれの青い薔薇で病気に強く育てやすい。
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花弁の枚数が多く重いので雨に打たれると頭が下がってしまう。そのうちに折れてしまうので心中穏やかでは無くなる。
一方でイングリッシュ・ローズのザ・ラーク・アセンディングは花弁の枚数が少ない所為か打たれ強い。
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今日の日も見事に咲いている。
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2016年06月23日

バター・スコッチ

今日のような雨のち曇天の日に特に映えるバター・スコッチが開花した。
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蕾が沢山付いているので咲き揃うととても華やかになる。
昨日の夕刻以降の激しい雨降りで薔薇の花が幾つか折れたり散ってしまったので残念だ。
意気消沈の中新しい花の開花はとてもうれしいかぎりだ。
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2016年06月22日

アンジェラ

北アルプスの稜線は厚い雨雲が覆っていて景観に迫力がない。
山麓は晴れたり曇ったりなのだが湿度が高いので蒸している。
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このような日は少し動くと体がだるくなるので作業は捗らない。
このような時でも半つる性四季咲きのアンジェラが一気に開花した。
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今シーズン二度目の開花となり、前回は鉢植え状態だったがその後地植えにしたものだ。
場所を気にいってくれたらしくとても元気だ。
お隣との境の車庫兼倉庫の前に、これも地植えした白雪姫の一輪目が開花してくれた。
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紫陽花の横側だったのだが気にいられたようでよかった。
寒いのが苦手なのは同じだが、蒸し暑いのが気にいらないのは私だけか。
posted by みのさん at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2016年06月21日

ピエール・ドゥ・ロンサール

薔薇の詩人といわれた16世紀のフランス詩人の名前からとられました。
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蔓性の一期咲きですが気品と優雅さを兼ね備えています。
わずかな微香の漂う素晴らしい薔薇です。
今年は沢山の花を咲かせてくれています。
来年はもっと成長してより多くの花を観賞できるようにしたいものです。
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岳人No.829 7月号

午前中は曇天だったが午後になると日が射してきて晴れ間がひろがった。
「山と渓谷」と人気を二分する山やの愛読紙である「岳人」の7月号の表紙が目に入ってきたので思わず購入してしまった。
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このところの岳人の表紙は畦地梅太郎一色になっているのだが、今月号の「山湖のほとり」は特別な思いになるのだ。澄んだ湖の水辺でのんびり横たわる山男。高齢になってもなお抱いき続けている山への憧れが窺える畦地梅太郎80歳のときの作品になる。
この「山湖のほとり」は洗濯船の階段を二階に上って直ぐ左の階段上に展示している。
縁あって畦地家に保管されていた最後の一枚をゆずっていただいたもので、このため版画の通し番号は無い。
自分の理想の将来がここに映し出されているとの思いがあって、長い間探し求めてていたものが現実になったのはとても不思議だ。
白馬の実際に当てはめてみると後方の湖は「青木湖」に通じているように感じている。
そろそろ紫陽花が花をつけてきた。
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これからいよいよ梅雨本番になる。2016_06_21_9999_4.JPG
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2016年06月19日

姉妹

午前中まではなんとかもったのですが午後に入ってすぐに雨模様になりました。
クレマチスの篭口を鉢から地植えにしましたが間に合いました。
鉢植えの薔薇も次々に開花していますが折り合いよく姉妹がそろって開花しました。
K姉妹のような下品さとは無縁の気品が漂います。
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お姉さんはジュビレ・デュ・プリンセス・ドウ・モナコ。
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妹のプリンセス・ドゥ・モナコ。
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一方では、お洒落なマッカトニーが周りに香りを放って自己主張しています。
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雨天のなかでもそこだけは明るく輝いて見る人を引き付けています。
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2016年06月17日

篭口(ろうぐち)

昨日からたっぷり降った雨が緑を生き生きとさせています。
雨に打たれて打ちひしがれた薔薇の花には気の毒だったのですが切り花として室内で花を咲かせてもらいました。
篭口は1990年小澤一薫さんがテキセンシス系とインテグリフォリア系から作出した紫褐色のクレマチスです。
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白馬の気候にあった耐寒性の半つる性で2〜3mほどに成長しますが、現在は鉢植えの状態になっています。
今年は地植えにするべく洗濯船の庭内での候補地の選定に苦慮しているところです。
このほかに地植えで、
ハンショウヅルや、
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ダイアナ、
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モンタナの白、
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モンタナの八重咲き、
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が咲いています。
変わったところでは、和服のお嬢さんを彷彿させる美佐世があります。
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このほかエリザベスなどの1年苗が確実につるを伸ばし成長しています。
年々充実していってくれま(ち)すのでお世話のし甲斐があります。
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2016年06月15日

海野宿

北国街道は佐久の中山道追分から善光寺を経て越後の高田までをいい、大大名加賀藩の江戸参勤の道でもあり、佐渡の金が江戸に運ばれた黄金の道でもありました。
追分から小諸、田中宿と通り過ぎて3番目の北国街道の宿場であり、距離にして追分から凡そ25.5qありますので普通の人の一日の歩行距離ぐらいでしょうか。
海野宿は、戦国の世では現在人気沸騰中の真田丸の真田家と縁の深い海野氏の豪族屋敷村があり、近世の江戸時代あたりでは宿場町として栄え、明治にはいってからは養蚕で繁栄しました。
このため宿場町と養蚕の二種類の建築様式の景観がほぼ650mにわたって現存しています。
また、街道の中に用水がながれ風情のある情緒を醸し出しています。
佐久側から海野宿は入っていくと白鳥神社があり、海野氏の氏神で、白鳥になった大和武尊を祀っています。
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神社の境内には土俵があり、その昔相撲取りの雷電が土俵に四本柱を奉納したとのことです。
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独特の建築様式が備わっている街道を散歩する。
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旅籠屋の出桁(でげた)造りと長短二本ずつの海野格子。
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卯建(うだつ)には本うだつと袖うだつがあり、鯱瓦や気抜きなど。
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街道を西海野入口で折り返して西側の上田宿方面から田中宿方面に向かう。
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平日で人影がまばらな所為か中・近世にタイムスリップしてしまう。
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もはや手遅れだが、うだつのあがらない私には目の毒だ。
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長野県では妻籠宿、奈良井宿に次いで3番目に重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。

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2016年06月14日

ザ・ラーク・アセンディング

時々日が射してくるが湿気たっぷりの曇り空。
優しい空気が咽喉に快適だ。
昨日まで蕾でいたのに今日は花開いていたりするお茶目な薔薇がいる。
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イギリス生まれの由緒正しい血統書付きのザ・ラーク・アセンディング。
雪深い白馬に連れてこられて3年目になるが気にいってもらえたらしい。
一方で古代薔薇のバビロンが開花し始めた。
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今年は蕾が少ないと危惧していたのだが、すっかり騙された。
夢乙女は花の期間が長く次々と開花していくので賑やかになっている。
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高山植物は種を成熟させて来年に備えている。
こちらも来年のために土壌改良に余念がないようにしている。
スロー・ライフはとても忙しいのだ。
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2016年06月13日

三兄弟

昨夜半から降り出した雨は夜中には豪雨予報がでたりして中々降り止む気配がない。
屋外での作業は到底できないので屋内での作業となるのは必然だ。
ちょうどかかりつけの作業があるので早速取りかかることにした。
三兄弟のメンテナンスがそれなのだが、如何せん皆ロートルなものだからグリースや潤滑油の補てんなどが主になる。特に古くなったグリースは硬くこびりついていて取り除くのにひと手間以上かかるのだ。白馬が暖かくなってから古いグリースの除去は済んでいたので今回はせっせと注油をすませることができた。
三兄弟とは西独Dualのアナログプレーヤーのことで、スタートスィッチを押すと勝手にレコード上までアームが動いてくれてレコード針を巧く盤に下ろしてくれる。いささか下ろすスピードが速いのでギクッとするが大抵は大丈夫なところがにくい。片面の音楽が終わるとこれも自動でアームが上って元に戻ってくれる優れものなのだ。
凄いのはこの機構が全て機械式になっているところでセンサーなど使っていない。このため稼働部にはオイルが必要と言うことになる。Dualによれば、「オイルは部分によって5種類専用のものを使用しこまめに注油すること。」とあるが、面倒なので市販のものを3種類使用している。
二番目に凄いのは、見るからにキャシャなトーンアームなのにも関わらず盤の歪みや振動に強く、びくともしない。これはダイナミックバランス型のためかもしれないし、プレーヤー全体をスプリングで支えている所為かもしれない。
三番目に凄いのは、このプレーヤーの音にある。大型システムにはSNの点で気になる人は気にするのだが、中型システム程度では音の太さや輪郭など申し分ない。これはアイドラードライブと重量のあるターンテーブルが功をしていると思われる。
難点があるとすれば、カートリッジの交換は考えられていないのでカートリッジホルダー毎の交換になってしまう。Dualによれば、「カーリッジを交換するなどは一部の変質狂マニアくらいだ。」とのことなので私の事に違いない。
二つ目の難点は、自動演奏にプラスしてレコード5枚分の連続演奏ができることだ。ジュークボックス状態になってしまったら面白くて音楽観賞どころでは無くなってしまうではないか。
しかしながら、ロートルになると人間と同様に歯車がかみ合わなくなるのでオートから手動に切り替えることが肝要となる。

一番のロートル兄の「良い子」で、1019。
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27cmのターンテーブルと少し小ぶりながら重さは3.4Kgもある。
カートリッジは、シュアーのロートル75Gと75Uの兄弟。
稼働状態は今のところ完璧でアルテックのSPとコンビしている。

二番目の二男は「普通の子」で、1219。
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30cmのターンテーブルで重量は3.2Kg。
カートリッジは、シュアー75Eとエラック255。
新しく加わった機構はインサイド・フォー・キャンセラーで丸針用と楕円針用別になっている。
稼働状態は、良い時と悪い時があり使用する側にテクニックを求めるやんちゃなところがある。
ワーフデールのSPとコンビをしている。

三番目はこの中では一番新しい「悪い子」で、1229。
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30cmと3.2kg、インサイド・フォー・キャンセラーは同様で、新しいのはネオン反射型ストロボ・スコープを装備した。
カートリッジは、シュアーV15のUとV。
稼働状態は、悪い子のとおりで諦めて手動にしている。
私は悪い子が魅力的なので、現在、あろうことかトーレンス124と交代してデットな部屋のM9500とコンビしている。

三兄弟となると「だんご三兄弟」が普通かもしれないが、どうしても思いを重ねてしまうのは「イモ欽トリオ」なので、ハイスクールララバイが再生されてしまうのだ。
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本当のところは、「わらべ」のめだかの兄弟のほうが可愛くて良いのだが、如何ともしがたいのが無念だ。
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雨降りを予想して軒先に避難させておいたマッカートニーが無事開花した。2016_06_13_9999.JPG
おしゃれな花に乾杯。
posted by みのさん at 13:04| Comment(2) | TrackBack(0) | マイクロ・グルーブ

2016年06月12日

アイスバーク

今日も暑いが湿度が高いのか蒸しているのでかったるくてやる気が起こらない。
そんなことは言ってはいられないのだ、薔薇さんたちに元気がでるよう栄養剤をあげなくてはいけない。
用意した有機液肥は「元気くん585」。
N窒素 5%
P燐酸 8%
Kカリ 5%
と、バランスのとれた薔薇やクレマチスのための肥料だ。
原液を300倍〜500倍に薄めて週二回程度散布するのだが、今日は私自身疲れ気味なので奮発して300倍にして5L分彼方此方まいた。
こんな中、暑さを和らげてくれるかのようにアイスバークが凛と開花した。
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この薔薇はつる性なので年々広がっていってくれる。
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あーっ、毛虫に少し食べられてしまったアンクルウォルターに入ってモリアオガエルくんが毛虫を見張っていてくれる。が、蕾のときにたのむよぅー。
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鉢蜂植えのカクテルが栄養がとれたのか元気に咲いた。
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私にも栄養剤が欲しい。
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2016年06月11日

アラベスク

今日は暑い。湿度が高いうえに外気温が27℃くらいにまで上昇した。
裏庭で下草刈りをしていたが汗が出てくるので早々に切り上げる。
気温が上昇してくると動きが緩慢になってくる。無理は利かない年頃なのだ。
暑さに強いアラベスクが一気に開花している。
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今年も美しい文様を出してくれている。
一方で毛虫の被害のなかった異株のアンクルウォルターが気品ある深紅の花を開きかけている。
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薔薇は気温の上昇と開花スピードがマッチド・リンクしているのかも知れない。
posted by みのさん at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

印西メロン

昨年に引き続き今年もメロンが食べられる幸せ。
何時のことだったが思い出せないほど遠い過去に北海道に赴任していた友人に夕張メロンを強請ったのだが男爵芋が送られてきた。この時からメロンは庶民には無縁か病気で入院したとき運よくありつけるものだと強制的かつ勝手に思い込んでいる。
印西とは千葉県の印西のことで印旛沼の西地区当たりのことだと推測するが的はえているだろう。北総の大地で収穫された故郷の味とも言えるかもしれない。
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2玉のメロンを半分/1日として4日間の幸福が味わえる。
生産者からのメモ書きには、「食べごろは収穫より5〜7日頃が目安です。」とあったので、収穫日の6月3日から7日間ずっと我慢して今日1/4×1/3をたいらげた。
爽やかなメロンの風味が口の中に充満したのは言うまでも無い。
明日も続く。
posted by みのさん at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 味な洗濯

2016年06月10日

ラビィーニァ

昨日の曇天から一転して日差しの強い好天気になった。
ずうっと気になっていた蜂の巣の駆除を思い切って決心し実行することにした。
蜂との格闘はなるべくなら避けたいので強力な殺蜂スプレーを入手して臨んだのは言うまでもない。
十数個の巣を無事駆除したが、今年の巣は高い位置にあるので冬の降雪量の多さが想像される。
今日はつる性大輪のラビィーニァが開花した。
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頭が重い所為か昨日に比べて下がり気味になっている。
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同じピンク色系でも夢乙女とは対極の大きく一輪でもとても目立つ。
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お隣では深紅のアンクルウォルターが開花し始めている。残念ながら蕾のときに毛虫にかじられてしまい花弁が少し欠けている。
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毛虫は薔薇の蕾が美味しいらしく、油断すると取りつき食べているので駆除しなければいけない。
虫類の駆除剤は時々散布しているのだが余りききめがないようだ。
野茨は満開になって甘い香りを振りまいている。
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見上げるとモリアオガエルがかなり高い位置の枝に卵を植え付けている。
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いつもながら、ひったり池の上の枝に産み付けるのには感心してしまう。

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2016年06月09日

夢乙女

昨日同様に曇天となったのだが雷注意報が県全域で発令されている。
そんな中でもリスが庭を遊びまわっていて餌台のパンをたべにきている。
午後から雨降りの予報なので開花した薔薇が心配になる。
モリアオガエルが盛んに鳴いているが豪雨は避けたいところ。
3年目になる蔓バラの夢乙女が開花した。
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一つ一つとても小さな花たちがいっぱいに広がって咲くさまは可憐。
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今年は蕾を沢山つけているのでこれから楽しみだ。
posted by みのさん at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑