2015年09月30日

紅葉の始まり

9月最後の日。
9月の雨も終焉を迎えたかのように久しぶりに穏やかな天候になった中で北アルプスがくっきり姿をみせてくれた。
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良く見ると八方尾根の上部は紅葉が始まっているようだ。
今朝がたの冷え込みが加速させたのかもしれない。
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稲穂の色づきが季節感を滲み込ませてくれる。
芒もこの季節に欠くべからずの風景を醸し出している。
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爽快な気分がいっぱいになる。

洗濯船の裏庭のホダ木に美味しそうな椎茸がでてきた。
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この時季は食欲が感性をも封印してしまいそうだ。
posted by みのさん at 15:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 季節風

冬季の予約受付を開始しました。

このところ朝昼晩の寒暖と湿度の差が体調維持を難しくしています。
今日の朝は気温が10℃を割って寒さで早起きしてしまいました。
メダカさんもじっとしていて動きがありません。
日中は20℃近くまで上昇しますのでようやく動きが軽くなります。
未だ北アルプスの稜線に雪の便りはありませんが、洗濯船では冬季間(来年3月まで)の宿泊予約の受付を開始しましたのでお知らせします。
posted by みのさん at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知板

2015年09月27日

アンジェラ

なかなか好天気が続かない日々ですが、今日は青空が広がりました。
それでも北アルプスは厚い雨雲の中に隠れていてスッキリしません。
稜線あたりでは紅葉が始まっていてもおかしくはないのですが、縦走してきたお客様によると紅葉は未だなのだそうです。
洗濯船の庭は端境期なのか少しさびしい状況になっています。
そうした中、四季咲きのアンジェラが輝いています。
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同じく四季咲きのフラワーガールが咲き始めましたので、これから賑やかになるでしょう。
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見上げると一部分に色づいた葉がありました。
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そういえば鉢植えの山ブドウも色が濃くなってきました。
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どんぐりが雨のように沢山落ちてきて庭一面いっぱいです。
一粒ずつ拾いますが今年はまるまると太っていますので熊さんも安心です。
秋はしずかに忍び寄ってきているのかも知れません。
posted by みのさん at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2015年09月18日

秋明菊

午前中に陽が射してきましたが午後は重い雲が垂れ込めて今にも雨になりそうです。
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とても重くよどんだ空気の中でも世間を明るくしてくれる花がシュウメイギクです。
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赤紫色の花はとても目立ちがりやで愛嬌を振りまいてくれます。
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白色の花は清楚で静かにはにかんでいるようです。
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不如帰も咲き始めました。
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いよいよ秋本番の気配がしてきました。
posted by みのさん at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2015年09月13日

第5回白馬国際トレイルラン

今日は曇天のなか5回目となる白馬国際トレイルランのロング・コース(52q)のスタートが予定どおり7時に幕をきった。
何を持って国際なのかはさておくとして大勢の参加者の中には外国人もちらほらいたりする。
制限時間がもうけられていて10時間以内(午後5時まで)のゴールを目指すが例年多くのランナーが涙をのんでいる。
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スタート地点のにぎわい。やはり若い人が多く学生もいる。
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スタートから1qほどのジャンプ台近辺。トップグループの先導はマウンテン・バイクがつとめる。
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後続もまだ余裕がある。
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ジャンプ台を過ぎてからいよいよ八方尾根にはいる。
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ここから先は走るよりも歩く(登山)になってしまうのは残念。
芒の先に五竜岳が霞んでみえる。
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午前中には雨模様になりそうだ。
ランナーの健闘を祈るばかり。

posted by みのさん at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年09月11日

収穫祭

白馬を含む大北地域の大雨警報や土砂災害警戒情報がやっと解除され今日はひさしぶりの青空となった。
庭や道路には大雨と一緒に降ったどんぐりがいっぱい散乱しているので今日はせっせとかたずけることに余念はない。一粒一粒と拾っていくが直ぐにバケツに満杯の大収穫になってしまう。今年はどんぐりの当たり年なので熊さんも里までわざわざ出てくる必要はないのだろうかこのところ出没情報を聞かない。
雨後のタケノコと言うが洗濯船の庭は雨後のキノコが彼方此方に出ている。食べられそうなものから絶対に毒なものまで多種多様でこれもバケツにいっぱい大収穫となった。
めずらしいところではは山ブドウが初めて実をつけてくれたのでとても感慨深い。
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とても美味しそうなのだがもったいなくて収穫できないでいる。
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これから毎年実をつけてくれればうれしいのだが、収穫量が少ないので山ブドウワインは無理だろう。
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一・二滴のジュースにするのもどうしたものだか。
大収穫できるのは何時のことだろうか。
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赤萩がしっとりとした秋風に揺れている。
posted by みのさん at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2015年09月08日

木落とし坂

普段から行儀の悪い連中ばかりが集まった所為か一日中雨は止まなかった。
白馬村公民館主催の歴史紀行「諏訪大社と御柱」、講師は何時もの田中元二氏で諏訪大社4社参りと来年の御柱祭(諏訪大社式年造営御柱祭)の最大の見せ場である上社と下社の木落とし坂に行ってきた。
諏訪大社は上社と下社それぞれ2社あり何とも解りにくいところがあるが、諏訪湖に流れ込む宮川(上流側)が上で、天竜川に流れ出る岡谷(下流側)が下と定められ諏訪大社もそれに即しているそうだ。
神話伝説の古事記の国譲りに建御名方(たてみなかた)が勢力争いに負けて諏訪湖畔まで逃亡してきた際に命ごいをして諏訪から一歩も出ないことで許され、その結界として4本の柱で仕切ったとの話がある。

最初は茅野市宮川の上社の木落とし坂に到着。
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坂の長さ36m、最大傾斜は27度と思ったよりもこじんまりしている印象だ。
上から覗くとJR中央本線になだれ込むように感じるが、当然そのようなことにはならないそうだ。
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丁度特急あずさが通過したので上社木落とし坂の高さ・広さが概ね解ると思う。
講師によると、昔はJRを一時止めて線路の上を曳いて渡ったのだそうだが現在は線路の下にトンネルがあり其処を通るようになったとのことだ。

続いて雨の中バスから下車しなかったので写真は無いが、上社のもう一つの見せ場である茅野市安国寺宮川の川越し場を車内から見て上社前宮に向かった。
講師によると、神様は「けがれ」を嫌うのでお参りの際には、手洗いと口をすすぐのが良いとのこと。
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十間廊では鹿の頭20頭分供えたり、大祝(おおほうり)が貢物の検ぶんなどをしたのだそうだ。
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内御玉殿
ここを拝所と見まがう参拝者が多い。
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拝所
ここでお賽銭を奮発して二礼二拍一礼して神頼みをする。
上社の神紋は梶の足が4本になっている。
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その他、御陵など散策した。
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前宮一之御柱。
御柱は各社に4本ずつあり、立派な木から一〜四まである。上社はこの4本の御柱の選定(誰もが一を狙う)は抽選となっていて、地区の担当総代が全運を掛けて一を捕りに行くのだそうだが、お話によると一を捕れずに二を引いた総代は地区民(氏子)に土下座して詫びをいれるとの事。

次に上社本宮に行く。
入口御門
この先の左には上社御柱に特徴的な「メドデコ」(御柱先頭の左右に角をつけたようなもの)が鎮座していた。
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布橋
本宮二之御柱の左に続く回廊が幽玄。
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硯岩・勅使門
写真のやや左奥の柵に囲まれた苔むした岩が硯岩。この岩の上で大祝に神様が降りてきて大祝は現人神となる。勅使門は硯石に向かう大祝専用の門になっている。
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弊拝殿
ここの広場で御柱の抽選会があるとのこと。総代の明暗が分かれる神聖・重要な場所となる。
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神楽殿
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など散策する。
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上社本宮一之御柱。
御柱はモミの木なので弱く腐りやすいとのこと。次の新御柱が立つまで何とか無事に建っているように努力しているとのこと。

続いては下社秋宮に行きバスの中での昼食を済ませてから散策する。
神楽殿
幽玄な雰囲気を醸し出している。
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弊拝殿
下社の神紋は梶の根が5本あり、上社の4本と差別化されている。
このため全国1万に及ぶ諏訪社の神紋を見れば所属が解るとの事。。
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など。
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下社秋宮一の御柱。
古くなった御柱は細かく刻んで各氏子に配るのだそうだが、一本を丸ごと買占める御人がいるとのこと。庭に御柱を建てるのかもしれない。

さらに進んで下社春宮に入る。
この鳥居はとても古い年代(万治)に建立されたとのこと。
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神楽殿
ここもなんともいいがたい空気がある。
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弊拝殿
4つ目の神頼みなので御利益が沢山あるだろうことを祈る。
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など散策する。
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下社春宮一の御柱。
諏訪のSPUさんに直接電話して確認したところ、担当は決まっていて一の御柱とのこと。
それはすごいことだがSPUさんが噛り付く姿が見えるようだ。

近くの万治の石仏まで足を延ばす。
自然石に頭部分がのっていて周りの田圃にポツンとある摩訶不思議な石仏。
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この石仏のみで一冊の本が出版されているほどだ。
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本日最後の下諏訪町萩倉の下社御柱木落とし坂に到着。
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坂の長さは80m弱か、最大斜度35度と上社よりは厳しい。
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ただし、八方尾根スキー場の傾斜に慣れている身としては「こんなものか」との印象はぬぐえない。
何よりも凄いのは16本のモミの巨木を八ヶ岳裾野の御小屋から20q余り曳きまわしてくるそのパワーには恐れ入る。
何より木落とし坂のハイライトは諏訪男衆のカッコよさを神様に見せつける一世一大の参拝なのだろう。


posted by みのさん at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年09月03日

桔梗ヶ原

昨日は久しぶりに青空になったのもつかの間で今日は早くも下り坂となり重い雲が垂れ込めている。
洗濯船の標高とさほど変わらない海抜700m程度の信州塩尻の桔梗ヶ原一帯は一面にわたって葡萄畑の様相をしている。
ここは信州ワインの一大産地であり、なかでも老舗の井筒ワインと五一ワインは信州ブランドを代表している。
国道19号線の桔梗ヶ原交差点を少し入ったところにこの老舗の2店が左右に並んでいるのもとても解りやすいし、何しろ葡萄の木が太くて大きな房の葡萄が美味しそうに垂れ下っているのは爽快だ。
両店の味比べも試飲で容易だ。
井筒ワインの試飲は全てのワインではないがセルフ・サービスで実質飲み放題となる。
道路を渡って50m先には五一ワインがあり、ここでの試飲はレストランのワイン・グラスで普通の量が入っている。10種類ほどの試飲ができるので実質ボトル1本無料になる勘定だ。
これは老舗店の自信の裏返しととるのは早計だろうか。
国産葡萄100%使用のお勧めのワインはこれ。
〇井筒ワイン
 白 ナイヤガラを主原料 
やや甘口  爽快な味わいとフルーティーな香り
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 赤 コンコードを主原料 
中口  やわらかな渋みと程良い酸味、個性的な香り
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 赤 コンコードを主原料(予約醸造品) 
中口 きれいでスッキリとした飲み口、タンクの下から自然に流れ出る(フリーラン)製法をもちいている
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〇五一ワイン
 白 塩尻セイベル9110
中口 酸味と甘みのバランスとスッキリとした口当たり
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 赤 塩尻マスカットベリーA  
中口  日本固有の葡萄、控えめな渋み
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以上の厳選信州ワインを安価にて数本ご用意していますのでお越しの際にご用命ください。
なお、売り切れもしくは自家消費済みの場合はご容赦ください。
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洗濯船の桔梗ヶ原は満開になっている。



  
           
posted by みのさん at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 味な洗濯