2021年06月11日

テディベア

今日も暑い。
昨日はもっと暑かった。
喜んでいるのは薔薇さんだろう。
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野茨は一気に開花して、微香が風に乗ってやってくる。
蕾はどんどん膨らんできているので、あと少ししたら薔薇の園になるかもしれない。
蕾といえば、夏椿も沢山準備している。
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今日は看板の下のテディベアがあっという間に開花してくれた。昨日までは固い蕾だったのにだ。
しかしながら、来週からは天候が崩れるようなので、梅雨入りになってしまうかもしれない。
森の元気な合唱団が心地よい。
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2021年06月09日

立てば芍薬

今日は暑くて陽射しが強い。
今季一番の外気温28度に達している。
こうなると自ずから動きが緩慢になってしまうので、庭仕事は捗らないのは何時ものことだ。
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昨日から咲きそうな気配を見せていた芍薬が一気に二輪咲きだした。
陽があがるとともにどんどん開いていくのが手に取るように分かる。
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同様に開花し始めたのは野茨で、たくさんの蕾が待機している。
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他ではアイスバーグやハマナスの白い花が目立っている。
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最盛期になっているのはキスゲで、これでもかと咲き誇っている。
春ゼミも最盛期を思わすように彼方此方で鳴いている。
カッコウは時々だが良い声を響かせてくるし、キツツキの木の幹を叩く音も響き渡ってくる。
夜はモリアオガエルが鳴くので、音楽を聴くまでもなく、森の音楽界の演奏会が堪能できる。
オーディオ装置の限界を肌身で知ることになる。

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2021年06月06日

カクテルとモリアオガエル

こうといった関係はないのだけれど、カクテルが咲いたのとモリアオガエルが卵を産んだのが同時期なだけの話である。
洗濯船の看板脇のカクテルの一番花が今年も元気に咲いてくれた。
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蕾もスタンバイしているので、そのうちに賑やかになるだろう。
他の薔薇も蕾が大きくなり始めているので、今少し暖かくなってきたら一気に咲き乱れるのではないかと期待値を含め思っている。
薔薇科ではハマナスが最盛期を迎えていて、次から次へと花を開花させている。
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惜しむらくは、開花している期間が短いので、すぐに散ってしまうことだ。
一方でモリアオガエルが、池の淵に卵の塊を産卵している。
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本当は木の上の枝に産卵するのだが、適当な池の上向に張り出した枝が無いためなのか、木に登るのが面倒になったのか知る由はないのだが、最近は横着になったのかもしれない。
天敵の蛇が少なくなったのかもしれないが、全く居ないというわけではないのだが、本当のところはこれもわからない。
風もなく静かな日曜日になった。
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2021年06月01日

絶好調

今月の初日は好天気の幕開けになった。
こうした中絶好調なのは春ゼミで、あちこちで鳴き声の競演をしている。
春ゼミはヒグラシとほぼ同じ体をしているが、少しだけ小さいように思える。
一見するとどちらなのか区別するのは難しいが、鳴き声が全く違うのと季節が違っているので、よく観察すれば分かるかもしれない。
庭では花々が絶好調になっている。
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残念ながら、我が体調は絶好調に程遠いので競演はままならない。
今日から三年間、県知事からレンジャーの委嘱があったので微力ながら自然環境の保全に協力していこう。
白馬村の姫川源流では、梅花藻(水中や水面で梅のような白い花が咲く)が全滅してしまったようだ。
以前は一面に咲き乱れていたのだが、最近は見かけなくなってしまった。
原因はおそらく人災で、源流を清掃するレンジャーを含む人たちが、底にある苔などをむしり取ってしまった所為だろう。
本人たちは、綺麗にしようとして清掃をしているのだろうが、自然環境に人為的に手を入れるのは逆効果であることを理解していないことになる。
こうした困った善意の押し付けを自然環境にしている人たちのお陰で、自然が人為で消えて行ってしまうのが止まらない。
また、こういう人たちに限って話は通じないので、余り深入りすることはできないし、県の方からも止められている。
体調がよくないのはこういうことが原因なのかもしれない。


posted by みのさん at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年05月31日

クレマチス

5月もあっという間に過ぎていったようなきがする。
いろいろとあったはずなのだが、光陰矢の如しというか、ただの健忘症なのか、おそらく後者の確率がたかいのではと心の中で思い描いている自分がいる。
このところ風が強く吹くので小枝が次から次へと散乱するので、片づけに追われている毎日になっている。
そうした中であちこちで咲いている花たちとの出会いが疲れを忘れさせてくれる。
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クレマチスも元気にしていて、たくさんの花を咲かしてくれている。
不安定な気候の所為か花をつけない神経質もいるが、大方は我慢強いのではないかと思う。
さてさて、明日からは梅雨入りに備えて片づけをしなくては。
音楽をきいている暇がなかなかとれないでいて、オーディオ機器とソフトにおこられそうだ。
posted by みのさん at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年05月28日

逆転現象

今日は朝方まで荒れていた風雨があっという間に収まり、日中は穏やかな好天気になった。
一番先にしたことは、倒れた鉢を起こすことから始まった。朝飯前の話である。
朝飯後には、庭に散乱している枝やちぎれた若葉などを片づけることになる。
お昼ごろになると、外気温と室内の温度が逆転して、今季最高の24度にまで外気温が上昇して、暑さひとしおといったところだ。
庭ではかわいい花たちが、強風にもめげず咲いていてくれているので、気分はめげずにいられる。
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このところ春ゼミが鳴き始めている。
そういえばモリアオガエルも鳴いているではないか。
家の中はいたって涼しい。
posted by みのさん at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年05月09日

山シャクヤク

大型連休も終わり、白馬は静かな日々が取り戻せてきたようです。
一抹の寂しさの感はありますが、新しい明日を模索する時が来ているのではないかと思います。
地球の温暖化は好むと好まざるを得ず進展していくのでしょうから、CO2への責任転嫁などをせずに受け入れていくのが自然だと思います。
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洗濯船の庭では山シャクヤクが咲き始めました。
福寿草、カタクリが終わり、シラネアオイや戸隠升麻が終盤を迎えています。
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白花のエンレイソウ、チングルマは最盛期になっています。
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花ではないのですが、シイタケがたくさん出てきていて毎日のごちそうになっています。
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きょうは晴れている中で雨降り模様になっていて、庭仕事は捗りません。
のんびりするのには良い塩梅です。
posted by みのさん at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年05月05日

芽吹き

ゴールデンウィークの終わりの今日は朝方から雨降りになりました。
外気温も上がらずに少しばかり肌寒いように感じられますが、周りでは木々の芽吹きが盛んになってきています。
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薄緑いろが広がりをみせて、しっとりとした空気感が蔓延しているようで呼吸がとても楽になっています。
洗濯船の玄関わきの石楠花が開花し始めました。
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今年は花芽が多いので、これから見ごたえのあるように思われます。
沖縄では梅雨入りになったそうですが、白馬はこれからが春本番になります。


posted by みのさん at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年05月04日

霞桜

我が家の主の桜が開花した。
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昨年、残念なことに老木の上半分が折れてしまい、それ以前は張り出していた枝が折れてしまっていたので、無事開花できるかどうか心配していたところだった。
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この桜は、ヤマザクラやオオヤマザクラに遅れること2〜3週間してから開花するのだが、花色が薄ピンクなので余り目立たない。
しかしながら、咲き方が散らばる傾向にあるので、山の斜面に咲くところを遠方から眺望すると緑の中に霞のように見えろところから名前がついたとの事らしい。
当初はなんで我が家の桜は咲くのが遅いのだろうとおもっていたのだが、合点がいった次第だった。
折れてしまった分、開花の絶対数は少ないがそれでも充分鑑賞できるので喜ばしい。
老体なればこそ老木に注ぐ感傷が湧き出るというものだろう。


posted by みのさん at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年04月30日

一人静

四月の最終日の今日は、晴れ時々曇りのち雨と雷といった何やら忙しい天候になるとのことで、気持ちだけが忙しない。
晴れ間を盗んで庭の散策をすると、昨日の雨に花びらを損傷してしまったものが幾つか散見するが、致し方ないと思うほかはないのが辛いところだ。
これに反して至って元気なのは一人静。
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源頼朝の前での静御前の舞姿を彷彿させるその姿はいつ見ても気品が漂っている。
普通ならばあと一か月ほどで、二人静が開花するはずで、亡霊とともに舞う姿も一見の価値があるように思う。
静かに鑑賞しよう。
posted by みのさん at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑