2018年07月15日

桔梗などなど

昨日より暑くなってしまった白馬では、日陰に入ると微風とともに暑さが和らがれ一息つけるようになる。
それでも30℃を超える日が続くと、気力・体力ともに放射熱にうわばれてしまい、どっと座り込むことになる。
此方の都合とは打って変わって、花たちは元気いっぱいのようだ。
洗濯船の看板下の鉢植え桔梗が涼しそうにあっという間に開花した。
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紋白蝶も喜んでくれている。
北海道産のユリも何時もの場所から出てくるなりどんどん育ち、これも見る間に開花してしまった。
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このほかに、しのぶれど や
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エバーゴールト、
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シュトラウス、
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バビロン
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などや、
宴、
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黒真珠は全面開花して異才をはなっている。
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ダリアは、3回目の開花になる。
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色々な花たちが咲き誇っているが、熱中症注意報が発令されているので、庭の手入れは止めて日陰に避難しておこう。

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2018年07月14日

黒真珠

今日は昨日に増して気温が上昇し、30℃に到達してしまった。
こうなると作業の効率はガタ落ちしてしまうのが何時もの事なのだが、そうも言っては居られない事情もこれありなので、自分を鞭打ち叱咤激励しながら何とかすることにする。
怪しげな薔薇が遂に開花した。
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名前も怪しい黒真珠と言う。
私には昨日の鬼女より深く沈んだ感じが、戸隠の足神様「おまん」を連想してしまうが、これも考え過ぎかもしれない。紅葉の手下となってあらん限りの狼藉をはたらいたが、追いつめられた際、岩の窪みに溜まった水に顔を写したところ、そこには醜い鬼がいたので、恐ろしくなって仏門に入ってのち自がいしたとのことだ。
こののち、優秀な能力の持ち主のことから、足の神様になってしまったそうだ。
正に神のような容姿が美しい黒真珠。
何処から来たのかと言えば、京成薔薇園からなのだ。
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2018年07月13日

どうやら本当に夏が来たらしい。
強い日差しが照りつけ暑くて汗が噴き出してくる。
日当たりのよい紫陽花は花も葉もぐったりしているので、たっぷりと水を捲いておいた。
今日は地植えの薔薇、宴が開花してくれた。
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真っ赤なビロードのような花が何とも言えない気品を漂わせている。
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鬼無里に伝わる鬼女紅葉が、平維茂を宴でかどわかそうとしたシーンが思い浮かんできてしまうのは、考え過ぎだろう。
昨日の松本駅周辺は35℃にもなっていたが、白馬に帰ってくると21℃と外気温差が大きく、自律神経失調症のわが身では持ち応えることは至難になっている。
当然ながらオーディオの音も耳に入らないので、早々に切り上げることにした。
今日の白馬は28℃まで上昇し汗もかいたので、体調は回復傾向になった。
数が減ってしまった綺麗なヒョウモンチョウが訪れてくれている。
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明日は、もう一人の鬼女が開花しそうだ。
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2018年07月09日

ヨハンシュトラウス

降り続いた雨もやっとのことであがり、今日は久しぶりの日射しになった。
これも長くは続かない予報で、午後からは小雨模様になるとしている。
シットリとしたやや高湿度のためかムシムシしている。
鉢植えの四季咲きヨハンシュトラウスが、今年二回目の開花をした。
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蕾を沢山付けているので、これから次々に開花していくことだろう。
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軽快なワルツにのって庭作業をすることにしよう。
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2018年07月08日

夏のオーディオフェアー

松本ロイヤルオーディオ主催の、夏のオーディオフェアが7〜8日にかけて、松本キッセイ文化ホールで開催されている。
ひょんなことから、前日の夕方に同業者のオーストラリア人のA氏から電話があり、フェアに行くことが決まってしまった。
まあー、大雨の影響で商売はあがったりなので、暇を持て余していることでもあり即きまってしまった。
A氏は、日本のオーディオフェアーに初参見でもあり、とてもワクワクしている様子が手に取るように解る。
今回のフェアーで一番の楽しみは、真空管の音がいろいろ聴けることと、アナログプレーヤーだと、行きの車の中で話していた。
私からは、「山姥」の話をしたが、巧く理解できないようなので、「年のいった女の鬼」と言うような事を云うと少しは理解したようだ。最後に、「奥さんのことを山姥といってはいけない」と、釘をさしたのだが、この時点では理解できなかったようだ。
松本キッセイ文化ホール3階の大と小3つのホールを使用してフェアーが開催されていた。
受付を済まして先ず大のホールに入ってみると、10位のブースの内、一つのブースが試聴会を実施していた。座席は20人くらいでほぼ満杯状態になっていて、立ち見試聴になってしまった。
先ずA氏は、最初の試聴会で使用していた小型のスピーカーに釘付けになってしまった。
それはタンノイノオートグラフ・ミニで、以前から評判のよい侮れないスピーカーではある。
試聴が終わってからも心残りなのか、パンフレットなので価格の確認をしている。
次は、私も興味があったテクニクスのブースに移動して、ダイレクトドライブの雄、SL−1000Rでの試聴をした。スタッフからは、SL−1000Rの製造や部品にかかるお話と、当然だがアナログレコードでの試聴があった。
ここでの試聴では、何時も感じることなのだが、どうしても違和感がある。
煌びやかな音が輩出されるのだが、音が硬く尖っている。
これではゆったりと音楽に浸ることはできないだろう。
3枚目のアナログ盤に入った時にスタッフがスタビライザーを置くのを忘れてしまったらしい。
音が多少柔らかくはなったので、説明していたスタッフに、スタビライザーが無いほうが良いですね、といったところ、反りのあるレコードが多いのでスタビライザーは必要なんです、との答えだった。
イミジクモ、トレース能力の低さを露呈してしまったようだが、スタッフはきずいていない。
A氏とはいうと、プレーヤーの価格160万円と追加アームボード10万円にびっくりしてしまったことと、ギスギスした音質には我慢できないと感想を述べていた。
おそらく原因は、デジタルパワーアンプが、正にデジタルらしい増幅をしているためだと思う。
今回一番のお目当てであるフェーズメイションのブースでは、最前列中央に席を確保し、オール真空管でのアナログ再生と、フォノイコライザだけ真空管ではない試聴の二種類を比較して聞くことができた。
この音にはA氏は大満足だったらしく、開発者にいろいろと聞き入っていた。
この後は、池田のジャズ喫茶Mゲイトに行く予定にしていたので、早々にキッセイホールを後にした。
A氏から、タンノイのスピーカーに未練があることと、フェーズメイションのフル真空管への未練が大いにあることなどの話があり、フェーズメイションの音はどうでしたか、との質問が私に向けられた。
私からは率直に、満足できるような音ではなかったこと、理由としては、例えば最後のアナログ盤、石川さゆりのボーカルを取り上げ、彼女の声は鬼のような怨念が入っているのだが、綺麗さっぱりになってしまったこと。開発者の説明にあったノイズを極限まで取り除いて、空気感を出すことを目標にしている、ことには賛同できないこと。
私の考えは、ノイズを取り除くのではなくて、ノイズが空気感を生むものと思っていて、これを目標に実践している、とお話した。
次の質問では、幾らくらいあればオール真空管を購入できるだろうか、と。
私からは、約1000万円は必要だろうとの返答をしたが、その後のレスポンスは途絶えてしまった。
Mゲイトに着くと、何やら取材があったらしく、若い人が大勢いて驚いたが、終了したらしく直ぐに静かになった。
これまた、JBLエベレストのまん前に陣取り、持参したビル・チャーラップ・トリオのレコードを再生してもらった。
A氏は、ビル・チャーラップのCDを多く所持しているのとピアノトリオが好きだと公言していたからだ。
ここでの初めて聞くJBLエベレストの音にも驚愕したらしく、このスピーカーにも大いに興味を示した。
私からは、ここのカートリッジは、フェーズメイションですよ、と言うとなお、びっくりしていた。
帰路に就いた車の中でA氏からまたもや質問があり、MゲイトのJBL他プレイヤー、ネルソン・パスのパワーアンプなど購入するとすれば幾らくらい必要だろうか、とあったので、2000万円ご用意くださいと返答したところ、所有している宿泊施設を売らなければ買えない、と肩をがっくりさせた。
私から、商売道具を売り払ってまでオーディオで音楽を聞きたいのか。
早まって購入したならば、奥さまが山姥にうまれかわってしまうだろう。
それよりも趣味としてのオーディオを、いろいろ経験することが先決だと、太い釘をさしておいた。
格言にあるではないか、「幾ら高額・高級な機器を購入しても、その人のもっている音楽を聴くという能力以上の音は望めない。」ものなのだ。
耳が痛いが、日ごろの切磋琢磨は必要なのだ。



posted by みのさん at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ黙示録

2018年07月06日

雨に打たれても

中々降り止まない雨も、昨夜半から小康状態にはなってきているが、時折強い雨音が響き渡る。
長野市から白馬へのオリンピック道路を入って直ぐの中条地区では、全世帯の避難勧告が出されている。
小谷村の避難準備は、一部の地域が解除されたものの、継続中になっている。
長野県内では、南信の南木曽あたりに集中して避難勧告や準備の発令が多く出されているようだ。
九州、中・四国地方、山陰や京都の大雨情報のテレビ中継があるたびに、なす術はないものの、これ以上に被害が広がらないようただ祈るばかりだ。
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洗濯船の庭では、雨に打たれ強いのか大輪のクレマチスが耐えている。
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一方、薔薇の花は強い雨にうたれて花弁がもげてしまっていたりしたのでほぼ全ての花を切り取った。
最近は地震や雨の降りかたまでが異常になっているようなので、油断しないように心がけなくてはいけない。
posted by みのさん at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年07月05日

大雨が続く

大雨、洪水警報と雷、濃霧注意報に引き続いて、土砂災害警戒情報による注意喚起が発令されている白馬ですが、お隣の小谷村では避難準備が出されています。
大雨が降り続いて、暫くは止む気配はかんじられません。
この為、JR大糸線は、信濃大町から新潟県の糸魚川までの間運休になっています。また、明日朝からも一部運休の予定になっているところです。
道路も両脇や下りきった場所を中心として水浸し状態になっていて、すれ違う車の水しぶきで一瞬視界がなくなってしまうことが頻発しています。
お天気概況では、梅雨末期の大雨との言い方がされていますが、梅雨明け宣言は何処に行ってしまったのでしょうか。
本格的な大雨が、野菜など露地栽培耕作物の生育に影響を与え始めています。
posted by みのさん at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知板

2018年07月04日

今年最後の花

台風の影響からか、時折強い風が吹き抜けていき、これも時折大粒の雨が打ちつけてくる。
今年は初めて二本の大山蓮華に五つの花がつき、大喜びも本当に束の間の出来事のように感じてしまう。
そして最後の花になるであろう五つ目の花が開き、二日くらいの開花期間であることを踏まえても、何とか風に耐えている姿はいじらしい。
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来年は、あと六本の大山蓮華に花芽が付くことを祈願しているが、鬼に笑わないようにしよう。
最初に植えた数年前の二本の大山蓮華の苗は、植樹場所などが悪かったらしく成長を止めたまま、内一本は枯れてしまったようだ。
今年咲いた花が身をつけ、その後の種をとって来年発芽させようと考えているが、巧く行くかは解らない。
試行錯誤しながらでも何とか増やしたいものだ。
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真っ赤にみえるシモツケが鮮やかだ。

posted by みのさん at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ黙示録

2018年07月03日

ストロベリー・アイス

今日も昨日よりは幾分マシなのだが、引き続いて暑い!。
マシなのは外気温が30℃に満たないことと、湿度が少し下がった事、時折風が吹いてくれて家の中を通り抜けていくこと、など。
もう我慢できないので、今日から上着は半そでのTシャツにした。
小鳥たちは暑さを感じないのか、涼しそうに囀っているではないか。
仕方ないので鉢植えや庭に水撒きして涼しさを呼び込むことにした。
鉢植えの薔薇で、何とも美味しく涼しそうなストロベリー・アイスが、三輪揃って開花して風に揺らいでいる。
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美味しそうなのだが、涼しそうとは言い切れないのは、暑さで想像力が欠如しているのかも知れない。
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そうだった。アイスを食べれば涼しくなるではないか。
しかしながら、食べ終わった後に襲ってくる暑さには、どう対処したらよいのだろうか。
今、風が通り過ぎて涼しさを運んできてくれた。
posted by みのさん at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2018年07月02日

熱い!

今日は遂に白馬でも30℃を超える外気温になって暑さを通り越して熱い。
お隣の鬼無里では、32℃にもなっているにも関わらず、齢を重ねたお百姓さんが農作業をしている。
暑いなどと呑気な事を言っているこちらとしては、バツがわるくなってしまう。
このような時にこそ暑さを吹き飛ばしてくれる演奏が有難いものだ。
余り有名では無い所為で日本ではB級扱いされ話題にもならなかったが、このアルバムは小粋な熱い演奏が詰まっている。
プレステージ・レコードの、CARMELL JONES「JAY HAWK TALK」だ。
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カーメル・ジョーンズのトランペト、ジミー・ヒースのテナー・サックス、バリー・ハリスのピアノ、ジョージ・タッカーのベース、ロジャー・ハンプリーズのドラムス、といった演奏の面々で。
Aサイドは、
@JAY HAWK TALK
AWILLOW WEEP FOR ME
BWHAT IS THIS THING CALLED LOVE?
Bサイドは、
@JUST IN TIME
ADANCE OF THE NIGHT CHILD 
BBEEPDURPLE
と、なっている。
そもそも、このレコードは、私の好きな曲であるAサイドの二曲目「柳よ泣いておくれ」を聞くために購入したものなのだが、同じAサイドの三曲目の「恋とは何でしょう」に圧倒されてしまったものなのだ。
柳よ・・・では、カーメルのバラッドに聴き入っていたのも束の間、次の恋とは・・・で、暗くて甘いセンチメンタルを吹き飛ばされてしまった。
演奏そのものは、ビ・パップの洗練された演奏になっていて、アルバム全体の構成も考えられているようなので、一気に聞き入ってしまうことになる。
カンサス・シティの熱い風で暑さを吹き飛ばしてもらいたいと思うあなたに、押しつけの一枚になります。
posted by みのさん at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 押しつけの一枚