2022年10月01日

秋の気配

いつの間にか秋の気配がしてきている。
木々の葉が少しずつ色変わりしてきている。
どんぐりも成長して落下してきて、ずんぐりとした大きくなっている。
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ウメバチソウは元気に咲きそろっている。
秋の足跡がだんだん大きくなってきているような気配だ。
posted by みのさん at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2022年09月05日

おおシラヒゲソウ

今年はミンミンゼミが鳴かないと思っていたら今頃になってあちこちで鳴きだしたのでひとまず安心した。
我が家でも季節がズレてしまったかのようにオオシラヒゲソウが咲きだした。
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季節に敏感な生物もあれば鈍感な生物もあることが良く解かったのでこちらとしてはゆったりと構えていればよいのだろう。
そうはいっても季節感は生活に必要不可欠なところがあるのでぼぉーっとしてはいけない。
丁度四季咲きのユトリロが開花まじかになり夏から秋に移行していることを教えてくれている。
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同じように楢の木もどんぐりを落とし始めてきて秋に突入していることを見せてくれる。
どんぐりの後は落ち葉となり晩秋に入るのがいつもの季節パターンなのだ。
キノコ狩りからどんぐり拾い落ち葉の片づけ。
なんてことはないいつもの年と同じように忙しいのもいつも通りだ。
少しばかり季節感のズレがあったとしても毎年やることは変わりない。
あとひと月もすれば北アルプスの稜線に雪がやってくるだろう。
posted by みのさん at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2022年08月06日

白馬山麓

ここ数年来、本業とは別に趣味の範疇として、「白馬山麓巡り」のガイドをしている。
白馬村教育委員会公民館の依頼を受けて、白馬村の生い立ちや文明・文化、信仰、地質、石仏、湿原、生物など多角的な視点から白馬村内を案内している。
五月の「塩の道祭り」には、村内の一部分ではあるが千国街道・塩の道を白馬村観光局の依頼で案内したりした。
九月には、信州大学からの要請で神城断層地震アーカイブ・サポーターとして長野市の第一地区の人たちを神城地震関係箇所を案内する予定になっている。
もとより歩くことが好きなので趣味になっているわけだ。
ところで、「白馬山麓」というレコードが本当にある。
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狩人が歌っているもので、ほとんどの人は知らないだろうから、ここでお披露目することにした。
喜多條 忠が作詞、平尾昌晃が作曲の1980年豪華コンビになっている。
ただ、歌詞の一部に問題個所があり、「・・きみを追って駈けだすように 白い馬描き出して山が光る・・」の一番と二番の歌詞にも「白い馬」がでてくるのだが、これは間違いであり本当のところは「黒い馬」が正しい。
喜多條氏は、白馬だから白い馬としたのだろうが、白馬岳に姿を現すのはネガの黒い馬なのだ。
思い込みだけでの作詞になってしまっていて尾瀬の水芭蕉と同じ過ちを犯してしまったのは惜しい。
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ここを挽回するには、今は無き「あずさ2号」に乗って白馬に来てもらい黒い馬を確認してもらうしかないだろう。
45回転のドーナッツ盤を、オルトフォンの2Mブロンズカートリッジで拾い、マッキントッシュXRT22sで再生したところ、ほぼ満点の出来合になった。
1977年のあずさ2号と1980年の白馬山麓で当時へ瞬時にタイムスリップしてしまった。
良い気分のところを本業の仕事をしなければと現実に戻されてしまったのは誰の所為だ。
posted by みのさん at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の聴こえてくる風景

2022年08月02日

海道東征

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信時 潔(のぶとき きよし)作曲  北原 白秋作詞 交声曲「海道東征」は、初代天皇になった神武東征を題材にしている。
神武天皇の即位から2,600年にあたる年であった昭和15年にその奏祝曲としてつくられたもので、戦前は全国各地で演奏されたそうだが、敗戦後には題材やつくられた経緯もあってGHQの指導のもと長く封印されてきた。
しかしながら、戦後70年の平成27年になって作曲者信時潔の生まれた大阪の地の公園を期に目出度く復活したのだ。
当然、戦前は78回転のSP盤8枚組であったのだが、今やCDで鑑賞できるという幸せは言葉に尽くせない。
作詞にあたって北原白秋は晩期にあたり、すでに目が見えなくなっていて「古事記」「日本書紀」を家族に読んでもらったり、書くこともできなかったので口述筆記してもらったそうだ。
なにはともあれ、学校での歴史教育では無視されていた日本の建国史に触れることができるとともに、戦後失われてしまっている日本の文明・文化に触れる一端になることが美しい交声独唱・合唱の言葉からにじみ出てきているのが解る。
自分を見つけたいと思う人には必聴の一枚になることだろう。
posted by みのさん at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | とっておきの一枚

2022年07月28日

オレンジ色はめだちがりや

よどんだグリーンな空気感の中にオレンジ色があるととても目立つことといったらありゃしない。
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ヤブカンゾウは洗濯船のみならずエコーランドのあちこちで咲きだしているのが車の中からでも発見できるぐらいだ。
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我が家のもう一つのオレンジ色は北海道産の小さなユリでそおっと咲いているので目立たないかといえばさにあらずだ。
目立ちがりやを隠してはいるがそうはいかない。
一方で、澄んだ白色の夏椿が今日は三輪いっぺんに咲きだした。
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淑女の様相なのだが、花の命は短くて一日でポトンと落ちてしまう。
よく観察しないと見過ごしてしまうので要注意だ。
なかなか天候が安定しないので庭の手入れが進まない。
今夏も謀られたコロナ禍の自粛体制になるだろうから楽しい夏は来ないことになるだろう。
posted by みのさん at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年07月26日

大収穫

戻り梅雨のお陰で湿気たっぷりの暑苦しさが白馬にも蔓延している。
お陰で体調の悪さと言ったら言葉にならないくらいだ。
自律神経失調症の所為でもあるのだが、寒かったり暑かったりが日替わりのように襲ってくるからたまったもんじゃない。
スピーカーなどのために除湿するのが通年の習わしなのだが、今年は人のためにも除湿したりしている。
お陰で喉をいためてしまっているが、風呂に入りながら拓郎の真似をしてだみ声を張り上げていることも影響なしとは言い切れない。
そんなことより、今日は我が家の庭で食用キノコのヤマドリタケモドキを大収穫した。
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イタリア料理に使用するポルチーニに食感や味が似ているそうでその筋には大変需要があるそうだとのことですが、我が家は食したことはいまだかつてない。
厚く大きめの傘は食べ応え充分だろうから試してみたい方には進呈しようと思う。
我が家では原木シイタケが美味しいので他のキノコには手が出ないでいる。
とりあえず早くからっとした天候になってほしいとねがうばかりだ。
今年の夏もコロナ禍を抜け出せないのだろうから、ゆったりと構えてやり過ごすしかないのだろう。
posted by みのさん at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2022年07月20日

夏椿

雨ばかりの日々もやっとのことで陽射しがやってきた。
冷えた大気にも暖かさが加わり軽くなったような気がする。
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こんな中、夏椿が二輪開花してくれた。
透き通るような白さが眩しい。
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紫陽花はますます元気溌溂としていて目立っている。
戻り梅雨開けは何時になるのだろうか。
庭のキノコは順調に顔を出してきている。
posted by みのさん at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2022年07月16日

戻り梅雨

今週は晴れ間が少なくて湿気たっぷりの戻り梅雨模様になった。
お陰で庭の苔さんたちは元気いっぱいになり、キノコさんたちもすくすくと育っている。
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紫陽花の色づきが増してきて見ごたえ充分なのは言うまでもない。
こうした中で連休の始まりは午前中に太陽が顔を出してくれたので気持ちよい空気が流れている。
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モリアオガエルさんもオタマジャクシから蛙に変身し始めていて、彼方此方に姿を見せている。
そろそろ二回目の梅雨明けがあるだろうから、コロナ対策よりも暑さ対策をしない事には夏を越せないのではと思うが、風の通り道を作るための裏庭の草刈りをする気力がでない。
心技体が上手く整えられるかが問題なのだが、単なるやる気が出ないだけたろうと言うなかれ。
気力だけでは如何ともしがたいこともタマにある。
posted by みのさん at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年07月09日

梅雨は終わってしまったけれど

このところ過ごしやすい日々が続いているような。
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遅まきながら洗濯船では何時も梅雨の季節に咲く花、紫陽花がこれから満開に向けて開花しはじめている。
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サラシナショウマや鳥足升麻は優しい風に揺れていて涼しそうだ。
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東京都心に比べると白馬は体が冷えてしまって困るくらいだ。
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柴又帝釈天では産湯をつかることはなかったが、贅沢して名物のウナギ重を食し、これまた名物の草団子(高木屋)をお土産に購入し、自宅に帰りついてすぐに食す。
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柴又帝釈天一帯はフーテンの寅さん一色の様相をしていたりする。
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しかしながら帝釈天の60日毎の庚申祭りはコロナ禍で中止しているらしい。
それでも日蓮上人が板に書いたと云われる帝釈天像は遠目ながら拝観できたのて目的はほぼ達成できたのて良しとしよう。
今回は、京成電鉄での旅にした。


posted by みのさん at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年06月29日

暑いこと甚だしい

昨日に引き続いて今日も暑い。
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洗濯船の庭での30℃超えは、いたって厳しいものがある。
木々の日陰の中ですらこの状況なので、日当たり抜群の箇所(ほとんどの家は木々を残らずに切り倒してしまっている場合が多い)は、熱射となっていることだろう。
このような時は体が暑さに順応するまでおとなしくしている方が賢明というものだ。
そうはいっても、用事ができてしまったりして思い通りにゆかないものなのだが、頑張らないようにして過ごす事にしている。
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いつものことだが、花さんたちに和ませてもらっている。
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午後になって少しばかり風が吹いてきたので、暑さも和らいだような気がするが、気だけかもしれない。
戸隠升麻が種袋をつけたので収穫した。
暫くしてから種を取り出して鉢に蒔こうとおもう。

posted by みのさん at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記